ディサークルは29日、ポータル型グループウェア、ワークフローシステムの最新版「POWER EGG(パワーエッグ)2.0 Ver2.3」の出荷を開始した。 「POWER EGG2.0 Ver2.3」は、スマートフォンからPOWER EGGの各種情報が登録・確認可能な「スマートフォンオプション」や、海外拠点等でも利用できるように「多言語オプション」を実装(※現状は英語のみ対応。今後、中国語にも対応の予定)。こうした新機能を活用することで、「POWER EGG2.0 Ver2.3」の情報を時間や場所に縛られることなく、共有・活用できるとのことだ。 価格は、「ベースライセンス」が1ライセンス8,000円~(税別)。「利用機能ライセンス」が1ライセンス2,000円~(税別)となっている。「ベースライセンス」は必須購入で、「利用機能ライセンス」はグループウェア、汎用申請ワークフロー、経費精算ワークフロー、ファイル管理、SFAから必要な機能の分だけ1つ以上選択して購入する仕組み。オプション製品として、「スマートフォンオプション」(税別1,000円/1ライセンス)や、「多言語オプション」(税別500,000円/1システム単位)などが用意されている。
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