インコム・ジャパンは21日、エディオングループへのPOSA技術導入を完了したと発表した。これにより11月21日以降、一部FC店舗を除くエディオングループ全店において、POSA(Point of Sales Activation)に対応したプリペイドカードの陳列販売が可能となる。 POSA技術を搭載したカードは、無価値の状態で流通を行うことが可能で、店頭での決済時に初めてカードが有効になるため、盗難・紛失リスクを低減でき店舗内での積極的な陳列・展開が可能となる。当面は「iTunes Card」「ニンテンドープリペイドカード」「プレイステーション ネットワーク カード」の3ブランドのプリペイドカードで取扱いを開始する。商品ラインナップは順次拡大していく予定。
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