スティーブ・ジョブズ氏の死去に際し、ソフトバンクグループはサイトトップに代表の孫正義氏のコメントを掲載した。
アップル社の創業者で前CEOのスティーブ・ジョブズ氏の死を受け、各界から続々と追悼コメントが上がっている。
10月23日、栃木県宇都宮市森林公園周回コースで開催される、アジア最高位の自転車ロードレース「2011 ジャパンカップサイクルロードレース」で、富士重工業は、スバル『レガシィ』など約40台をレース運営に使う大会車両として提供する。
LG電子は10日、LTEスマートフォンの新製品「Optimus LTE」が発売する。
三井住友海上火災保険は、企業を取り巻く様々な賠償リスクやブランドイメージ回復費用などを包括的に補償する総合賠償保険「ビジネスプロテクター」を新たに開発し、12日から中堅中小企業向けに販売を開始する。
サンワサプライは6日、充電が始まるとケーブル上に光が流れるiPad/iPhone/iPod用USB充電ケーブルを発表した。すでに購入申し込みを受け付けており、出荷は7日開始予定。同社Web直販限定で、価格は1980円。
三菱自動車の益子修社長は6日本社で開いた新車発表会で、米アップルの共同創業者で、前CEOのスティーブ・ジョブズ氏の死去について触れ「世界で大きな変革が起きている時に、どのようなメッセージをするのか是非聞きたかった」との思いを語った。
創刊30周年を迎えた女性ファッション雑誌「with」が、東京・渋谷にて記念イベント「with Happy Night」を開催している。このイベントの様子がYouTubeでライブ配信されている。
フィッシング対策協議会は6日、緊急情報「三井住友銀行を騙るフィッシング(2011/10/6)」を公開した。
ワコムは6日、iPad用スタイラスペン「Bamboo Stylus」の新色として、iPad Smart Coverの色にマッチさせたホワイト/オレンジ/ピンク/グリーン/ブルーの5色を発表した。販売開始は28日。価格はオープンで、同社直販サイト価格は2980円。
トレンダーズは、関東と関西在住の20~39歳の女性300名に対して「冬の節電に関する意識調査」をおこなった。
トイレタリーはじめ水回り製品の大手メーカーTOTOは、バイオガスで走るコンセプトバイ、トイレバイク『ネオ』を作成、6日、福岡県の本社・小倉第一工場から東京へ向けてデモンストレーション走行に出発した。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は6日、シンクライアント端末の新製品を発表した。独自OSモデル、Windows Embedded搭載モデル、4画面同時表示まで対応しフルHD動画再生が可能なモデルの3機種となる。
ロジクールは6日、PCゲーマー向けゲーミングマウス「ロジクールゲーミングマウスG300」を発表した。販売開始は21日。価格はオープンで、同社Web直販価格は3480円。
優しくて力強い感動的な歌声と、自動車会社に就職後にオペラ歌手を目指したという異色のキャリアをもつ韓国出身のテノール歌手フィージンが、11月9日にシングル「ただ愛のために/10月のある素敵な日に」で日本デビューする。
アップルの共同創業者で元CEOのスティーブ・ジョブス氏が9月に死去していたことがアップルより発表されました。各界から惜しむ声が上がっていますが、ゲームクリエイター達もTwitterなどでコメントを寄せています。
マピオンは6日、同社が提供する地図情報検索サービス『マピオン』内サービス、『マピオンメイヤー』で表示する自治体の首長の数が、リリース後1年で2倍に増加したことを発表した。
SAPジャパンは6日、中堅中小企業向けエントリー版のアナリティクスソリューションの最新版である「SAP Crystal Server(エスエーピー・クリスタル・サーバ)2011」の提供を開始した。
TDKブースで展示されている民生用光通信ケーブルの提案は興味深い。
不動産投資やマンション経営などを取り扱うヴェリタス・インベストメントは、10月6日より公式WEBサイト内で人気プロデューサー・おちまさと と同社代表・川田秀樹の対談の様子を紹介した特別コンテンツを公開する。
今回のCEATECで印象的なのが、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)に関連する展示が多い点だ。
「CEATEC JAPAN 2011」のNTTドコモブースでは、LG製のXi(クロッシィ)LTE対応スマートフォンが展示されているが、韓国では今月10日にLTEスマートフォンの新製品「Optimus LTE」が発売される予定だ。
ロジテックは6日、iPhone/iPod touch向けホルダー付き車載用FMトランスミッタ「LAT-MPiH02」を発表した。販売開始は10月中旬。価格はオープンで、同社直販サイト価格は6980円。
コロプラは6日、移動ポータルサイトを運営するWILLER TRAVELと提携し、高速バスの到着地となる都道府県の「県コロカ」が付いた高速ツアーバスプラン「高速バス+県コロカ」プランの販売を開始した。