富士通UK and Irelandは2日(現地時間)、マクドナルド(UK)とICTインフラサポート契約を締結したと発表した。
富士通と富士通東芝モバイルコミュニケーションズは2日、「REGZA Phone IS11T」が9日に、KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社から発売から発売になると発表した。
東芝は1日、無線LAN通信機能を搭載したSDHCメモリカード「FlashAir」の商品化を発表した。来年2月から発売開始予定だ。
ある意味漫画のようなキャンペーンを展開しているのは、関西一円でサービスを展開するケイ・オプティコムだ。
三菱自動車は2日、電気自動車(EV)『i-MiEV』と外部給電装置を使ったデモンストレーションをおこなった。東京・豊洲のカフェでおこなわれた同イベントには、タレントの東原亜紀さんが登場。i-MiEVの電力を使った火を使わないアウトドア料理に挑戦した。
ピーシーフェーズは9月1日、クレヴィスと共同でiPhone、iPad向けアプリケーション「岩合光昭のねこのとけい」の提供を開始した。
電子情報技術産業協会は、野田新政権について「日本が直面する経済、エネルギー、外交などの山積する諸課題に対して、果断に政策を実行することをお願いしたい」との矢野薫会長コメントを発表した。
シスコシステムズは2日、クラウドベース ネットワークの効率とセキュリティを改善する新しいテクノロジーを発表した。データセンターおよびクラウド向けのCisco Unified Computing System(Cisco UCS)などにさまざまな新機能および機能強化を追加した。
東京電力が2日午後9時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
もしも、他人の心の声が読めたなら……。特殊能力を授かった男が難事件の謎を解き明かす海外ドラマ「リスナー 心を読む青い瞳」がGyaO!で配信スタートした。
e-Learning Awardsフォーラム運営事務局は9月1日、「第8回 日本e-Learning大賞」の応募受付を開始した。
ロイヤリティマーケティングは9月1日、共通ポイントプラグラムのキャラクター「ポンタ」の公式Twitterアカウントを開設した。
ジェイアイエヌは、同社Web直販サイトにてPC/スマートフォン/テレビなどのディスプレイから発生する青色光から目を守るメガネ「JINS PC」の先行予約を開始した。店頭販売開始は9月30日。価格は3990円。
米セールスフォース・ドットコムは現地時間31日、プライベートイベント「Dreamforce '11」において、ソーシャル、モバイル、オープンなクラウドテクノロジーなどを支えるエンタープライズ製品群を発表した。
この可憐な少女は誰? 実はあるお笑いコンビの1人で、少女どころか立派な成人女性。彼女の公式ブログに掲載されていたもので、まさに“奇跡の1枚”といえよう。
国内最大級のフードフェスティバル「まんぱく」が、10月8~16日まで東京・有明の臨海広域防災公園で開催される。公式HPでは、出店者を先行公開している。
日本電気(NEC)は2日、欧州電気通信標準化機構(ETSI:European Telecommunications Standards Institute)と協力して、M2M (Machine to Machine Communications)分野の国際標準策定を目的とした会議を開催することを発表した。
グーグルは2日、Webブラウザ「Google Chrome」のリリース3周年を記念し、過去20年のWebの歴史を説明したインフォグラフィック「ウェブの進化」を公開した。特設サイトにHTML5に対応したブラウザでアクセスすれば閲覧できる。
東芝は、大画面17.3型液晶/テンキー付きキーボード/ecoモード搭載のビジネスノートPC「dynabook Satellite B371」を発表した。販売開始は9月中旬。価格は218400円から。
10月22日(土)~30日(日)に開催される「第24回東京国際映画祭」の公式クロージング作品にブラッド・ピット主演「マネーボール」(配給:ソニー・ピクチャーズエンタテイメント)が決まった。
IFA 2011では1日(現地時間)に各社のプレスカンファレンスが開催され、韓国Samsungは、スタイラスペンによる入力に対応した「Galaxy Note」を発表。
凸版印刷は2日、さまざまな形状に加工可能なNFC(Near Field Communication)対応ICタグを開発したことを発表した。9月中旬よりコンサートのチケッティングやアミューズメント施設の入館管理、ガソリンスタンドのID認証などの用途に向け販売を開始する。
スマートフォンのGPS機能を用いて彼氏の所在地を確認できると謳って話題となったAndroidアプリ「カレログ」が、「誤解を招く表現があった」として謝罪した。
セコムは9月1日、「東日本大震災後の子どもを取り巻く危険の変化に関する調査」の結果を公開した。