日本電気(NEC)は3日、ファイル化されたCM素材を管理する「CMデジタルファイル入稿サーバ」の販売を開始した。出荷開始時期は、本年9月の予定。 7月24日の地上デジタル放送への完全移行にともない、これまでテープに収録されていた映像・音声などのCM素材は、順次デジタル化されファイルベースで収録されている。「CMデジタルファイル入稿サーバ」は、これらのデジタル化されたCM素材や、素材広告主・10桁CMコード・CM素材名などのCMに関する情報であるメタデータを、サーバで管理する製品。CM素材を確認したいときに簡単に検索・プレビューすることを可能にしたのが特徴。また、CMをオンエアするサーバであるCMバンクがファイル搬入に対応していなくても、ファイル再生機を介することで信号の変換を行い、シームレスな収録作業を実現した。営業放送システムと連携させ、CM素材メタデータの確認や業務進行ステータスの確認も可能。 従来、CM素材の入ったテープは棚に保管され、必要なときはその都度テープに貼ったラベルからCMに関する情報を確認し、煩雑な業務工程を経てオンエアを実施していた。「CMデジタルファイル入稿サーバ」を利用することにより、棚管理が不要になるとともに、CM素材確認・収録指示などの業務フローが自動化される見込み。将来は、オンライン受信サーバとして利用することも可能となる予定。 NECは、これまで営業放送システム(S-CMWIN)を国内において50局以上へ納入しており、最新の「S-CMWIN II」パッケージでは「CMデジタルファイル入稿サーバ」との連携が可能。この実績を生かし、今後3年間で50局以上の放送事業者への販売を目指す。価格は、150万円から(税抜)。
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