NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの5社は1日、第三世代携帯電話(3G)におけるショートメッセージサービス(SMS)の事業者間接続を、7月13日より開始することを発表した。 これによりユーザは、同一キャリア間だけでなく、他社携帯電話キャリアとの間でもショートメッセージサービスの送信および受信が可能となる。 詳細な提供条件などは未定で、今後、各携帯電話事業者より個別に告知される。なおKDDIはショートメッセージサービス(Cメール)について、迷惑メール防止対策の強化(送信数の制限)、機能拡張(最大文字数の拡大)などを発表している。
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