秋田書店が発行する「週刊少年チャンピオン」が無料配信することになった。公式Twitterで明らかにしたもので、「週刊少年サンデー」など主要少年コミック誌は足並みをそろえて無料配信を行う。
東北電力は1日、4日~10日までの計画停電の実施を見送ると発表した。
EXILEをモデルとしたソーシャルゲーム「エグザムライ戦国」がGREEに登場した。“エグザムライ”と仲間になって力を合わせ、宿敵を倒すゲームだ。
ウェザーニューズは1日、iPhone/Androidアプリ「ウェザーニュースタッチ」に「津波 Ch.」「注意報・警報 Ch」「雷 Ch」を追加したと発表した。
タカラトミーは、Twitterのツイートを自動音声化するPCガジェット「ついまる」の販売を開始した。実売価格は2480円。
経済産業省は1日、具体的な節電アクションやその効果、節電啓発CM、関係リンク集をまとめた「節電」Webページを開設した。
カネボウ化粧品は1日、寝グセ直しミスト『SALA トリートメントサラ水』の新発売に合わせ、期間限定のキャンペーンサイト「SALA 寝グセなおし.com」をオープンした。
宮城県石巻市にある石巻専修大学では、「がんばれ石巻! 被災地からのレポート」と題し、同校のホームページからの情報発信を開始している。
Amazon.co.jpの物流業務サービスを提供するアマゾンジャパン・ロジスティクスは1日、愛知県常滑市に新たな物流センター「アマゾン常滑FC(フルフィルメントセンター)」を開業した。中部地方でのセンター開設は初。
ウィルコムは1日、被災地の医療機関に、PHS電話機の無料貸出を実施することを発表した。
インターネット調査会社のマーシュが、3月11日の東北地方太平洋沖地震時の対応について、東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県の住民にアンケート調査を実施した。首都圏の人はどう行動した?
米グーグル(Google)は31日(現地時間)、同社による実験段階の製品を掲載する「Google Labs」に、Webサイトのパフォーマンスを高速化する方法を提案するツール「Page Speed Online」を公開している。
日本電気(NEC)は1日、NECワイヤレスネットワークス、東北日本電気、NECアンテンの3社を統合し、新会社「NECネットワークプロダクツ」(本社:福島県福島市)を設立した。
「美人時計」がパズルになって期間限定で登場。女の子に向かって「カッコいいこと」を宣言すると、女の子の写真が完成するもので、男性用カミソリ「KAI RAZOR」シリーズとのコラボ企画だ。
アルクは、iPhoneおよびiPod touchに対応した高校・大学受験用単語学習アプリ「ユメタン PowerWords」シリーズを3月31日より販売開始した。
エバーグリーンは1日、同社直販サイト「上海問屋」にて、USB/SD/AVコンポジット端子などを備えたiPad用5in1アダプタ「5in1コネクションキット」(型番:DN-IPCK501)を発売した。直販価格は3999円。
東京電力は1日、2日~4日の間、全てのグループにおいて計画停電の実施を見送ると発表した。
グーグルが東北地方太平洋沖地震の発生を受け、11日に開設した安否情報登録・確認サイト「Person Finder」の登録が60万件を超えている。「
サンワサプライは1日、同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、ノートPCの2画面表示を可能とするHDMI対応ディスプレイ/プロジェクター接続用USBアダプタ「500-KC007」を発売した。直販価格は7980円。
Kaspersky Labs Japanは1日、東日本大震災にともない、「地震」「津波」「原発」等をキーワードとしたスパムメールが出回っているとして、あらためて注意喚起を行った。
イオンのオンラインショッフ「イオンショップ」では、東北地方太平洋沖地震による被災地の復興を支援する特設サイト「応援しよう東北!」を開設し、東北地方の特産品・銘産品を販売している。
総務省は3月31日、2010年11月時点での国内のブロードバンドサービス契約者による総ダウンロードトラフィック数を、推定で約1.71T(テラ)bpsにのぼると発表(1テラ=1,000ギガ)。
毎年さまざまなエイプリルフールの仕掛けを行ってきたGoogleだが、今年は3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震を勘案してのアイデアを披露。それについてコメントを寄せている。
消費者庁は31日、いわゆる「ペニーオークション」運営業者3社に対して、景品表示法に基づく措置命令を行ったことを公表した。