質疑応答では記者から「NECのブランドイメージを落とすことになるのではないか?」との質問がでたが、遠藤社長は、サプライヤーは顧客対してどのようしたら最大の貢献ができるかを考えるのか重要だと思っていると回答。さらに、日本の市場に特化した従来のビジネスでは顧客に十分な貢献ができるボリュームではないし、大きくやっていくには投資が必要だと強調した。
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将来的にはスマートフォンでも提携?……NECとレノボ合弁会社設立会見の一問一答
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