NTTドコモは22日、Android OS2.2を搭載したタブレット端末「GALAXY Tab(SC-01C)」を、26日に発売すると発表した。 Android OS2.2を搭載した「GALAXY Tab」は、Flashにも対応。7インチ(1,024×600)のタッチディスプレイや、320万画素の外側カメラ、16GBの内蔵メモリーを搭載。microSDHC(32GB)もサポートしている。 10月からトライアルサービスが開始された電子書籍サービスや、iモード端末と同じメールアドレスが利用可能な「spモード」にも対応。またBluetooth 3.0+EDRに対応したことで、ワイヤレスで周辺機器と連携できる。アプリは「Androidマーケット」だけではなく、「ドコモマーケット」や「SAMSUNG Apps」からもダウンロード可能。 さらにエバーノートのアプリケーションダウンローダーがプリインストールされており、有料のプレミアムサービスを1年間無料で利用できるキャンペーンを実施している。 サイズは高さ約190mm×120mm×厚さ12.1mm、重さ382g。連続待受時間は、3Gで約1,600時間、GSMが約1,160時間。連続通話時間は3Gが約910分、GSMが約1,150分。カラーは「Chic White」の1色となっている。
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