ソフトバンクが25日に都内で開催した「光の道の実現に向けた新提案」と題する会見では、NTTが同社に数値で反論したことに対して、再度数値を修正しながら反論を行った。 光100%整備後は売上高9,830億円、営業利益2,326億円となることが示されたほか、光回線の使用料は月額1,500円まで下げることができるとした。