東芝は10日、DVDを高画質で3D表示可能な無料ソフト「TOSHIBA VIDEO PLAYER 3D」の提供を発表。17日からダウンロード開始となる。 本ソフトは、同社の3D対応ノートPC「dynabook TX/98MBL」、webオリジナルモデルの「dynabook Satellite AXW/90MW」利用者に向けて提供される無料の再生プレイヤー。DVD映像を再生する際に、ソフト上の「3D」ボタンを押すだけでフル画面の3D表示が可能になるという。 今回、2Dから3Dを生成する技術として、「ベースライン3D機能」「モーション3D機能」「カラー3D機能」を開発。この3機能の組み合わせにより、鮮明で立体感のある3D表示を実現したとうたう。 2D→3D変換機能を使用するためには、事前に3D視聴の設定(「NVIDIA 3D Vision」のセットアップ)が必要。DVDの対応形式はDVD-Video形式、DVD-VR形式、MP4形式ファイル、 MPEG2-PS形式。対応機種の3D視聴方式には、アクティブシャッター方式を採用する。
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