東芝は、10月13日に発表した同社ノートPC「dynabook CXシリーズ」の発売日が、当初予定の11月上旬から11月下旬以降になったことを発表。 発売が延期されたのは、型番がCX/47KWH、CX/45KWHの2モデル。延期の理由は「生産立ち上げの遅れのため」によるものとしている。 dynabook CXシリーズは13.3V型液晶(1,280×800ピクセル)のベーシックなスタンダードノート。上位モデルのCX/47KWH がCPUにCore 2 Duo P8600(2.4GHz)、メモリが標準4GB(最大4GB)、CX/45KWH がCeleron 900(2.2GHz )、メモリが標準2GB(最大4GB)の2ラインアップとなる。ほかのおもな共通仕様は、OSがWindows 7 Home Premium(32ビット)、HDDが320GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、Micorosoft Office2007+PowerPointが標準搭載など。予想実売価格はCX/47KWH が170,000円前後、CX/45KWH が140,000円前後。
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