航空便や宿泊先の予約などができるウェブサイト「るるぶトラベルプラス」では、旅行コンテンツ「12人の旅、12人のニッポン」最終回の配信を開始した。 「12人の旅、12人のニッポン」では、タレントやコラムニストなど12人の著名人がそれぞれのテーマで“ニッポンの旅”に対する想いを語る。東京ヴェルディ常務取締役・ラモス瑠偉やコラムニスト・泉麻人、探検家・関野吉晴など、あらゆる業界の著名人がそれぞれとっておきの“ニッポン”を紹介する。 最終回となる今回は、人気書道家・武田双雲と温泉ソムリエ・石井宏子が登場。それぞれ武田は山口県“赤間硯の里”について、石井は東北の湯治場として有名な鳴子温泉郷について語る。