ネットマーケティングを展開するアイシェアは1日、発売1週間後の「iPhone 3G」に関する意識調査の結果を公表した。同調査によると、操作経験者の4人に1人が「新しい感覚」「ケータイではない」との感想を持っている。 同調査は、携帯ユーザー433名(男性:34.2%/女性:65.8%)を対象に7月18日〜7月22日の期間に行ったiPhone 3G操作体験に関する意識調査。 同調査によると、iPhone 3Gを購入したかについて聞いたところ、「購入した」2.1%、「予約した」0.7%、「周りに所持者がいる」12.5%という結果になった。実際に操作した経験があったのは2割ほどで、複数回答形式で感想を聞いたところ、「新しい感覚」26.9%、「ケータイではないと思った」23.7%、「すごいと思った」22.6%と、4人に1人は新鮮な驚きを感じたようだ。 一方、「壊れそう」との回答が21.5%、10代、20代では「操作がむずかしそう」も2割強という結果が出ている。
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