ソニーとサムスンは25日、両社の合弁会社「S-LCD」の韓国タンジョンコンプレックス内に第8世代液晶パネルの製造ラインを新設すると発表。2009年4〜6月ごろの稼働を目指す。投資額は2,000億円。稼動当初の生産規模は月産60,000枚。 S-LCDは、2004年4月に設立。2007年8月より第8世代パネルの生産を開始し、サムスン電子とソニーに供給している。今回新設する第8世代生産ラインは、世界市場における液晶テレビの需要増に対応するものだ。●新設の第8世代ライン(8-2ライン)の概要・生産開始:2009年第2四半期(4月〜6月)中・生産規模(稼動開始時):60,000枚/月・マザーガラスサイズ:2,200x2,500mm
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