3日、ミクシィが4月1日からの利用規約改定についてアナウンスを行い、日記等の著作権の扱いについて論争が起きている。
NTTレゾナントは6日、同社が運営するインターネットポータルサイト「goo」で提供中の「goo地図」において、日本語表記された世界地図の提供と地図を全画面表示できる全画面地図機能の追加を行った。
ヤマハは6日、ホームシアターシステム「シネマステーション」シリーズの新ラインアップとして、2基のフロントスピーカーのみでバーチャル7.1chサラウンド再生が可能な「DVX-1000」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は190,000円前後。4月中旬発売。
Yahoo! JAPANでは、「第3回 Yahoo! JAPAN文学賞」の特集サイトにおいて「Yahoo! JAPAN賞」「選考委員特別賞」を発表した。応募総数は1,675作品だった。
ヤフーは、現在配信中の「大人のためのドラえもん特集」をリニューアル。今週末に公開される映画に合わせ、「ドラビア検定」や無料コミックなどを新たに追加。
米Tellabsは6日、従来の4倍のデータ転送量を実現したTellabs 7100光伝送システム(OTS)向けの40ギガビットトランスポンダモジュールを発表した。提供は6月に開始される予定だ。
コンテンツポータルのショウタイムでは、バンダイチャンネルが提供するアニメ「ひぐらしのなく頃に解」第5話までを会員向けに無料で配信中。無料配信期間は28日18時まで。
5日(現地時間)、米Ziff-Davis Mediaは日本の会社更生法に相当するアメリカ合衆国連邦倒産法 第11章(Chapter 11)を自主的に申請し、営業を続けながら経営を立て直すと発表した。
ブロードバンド放送「GyaO」では、本日22時からの「GyaOジョッキー」で「鳥居みゆきの社交辞令でハイタッチ」を生放送で配信する。鳥居ワールド全開の60分に注目だ。
インターネットサービスを展開するジェイマジックは、同社が運営する「顔ちぇき!〜誰に似てる?〜」上で、5月7日までの期間、新サービス「髪☆ちぇき!」を配信する。
イー・モバイルは6日、国内移動体通信事業者として初めて、受信最大7.2Mbpsの高速モバイルデータ通信に対応したプリペイドサービス「EMチャージ(イー・エム チャージ)」を導入することを発表した。
ブロードバンド放送「GyaO」では、第79回「sabra☆GyaO」の「アイドル遊戯」のコーナーに、高学歴アイドルの2人が登場。ブティックホテルで、セクシーなポーズを披露する。
松下電器産業は6日、ハイビジョンプラズマテレビ「新・ヒューマンビエラ」の新ラインアップとして、世界最高のコントラスト比30,000:1を実現した「PZ800」「PZ85」「PZ80」の3シリーズ計8製品を発表した。いずれも価格はオープンで、4月10日より順次発売する。
松下電器産業は6日、小音量でも豊かな臨場感を実現するラックシアター「SC-HTR110-K」を発表。4月20日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は70,000円前後。
松下電器産業は6日、北京オリンピック観戦ツアーなどが当たる「“ビエラにリンク!”北京オリンピック応援キャンペーン」の実施を発表した。応募期間は4月1日から6月22日まで。
ナビタイムジャパンは6日、台湾・Chunghwa Telecomの携帯ナビサービス「行動導遊」の新規対応端末として、7日に発売されるHTC製「Cruise」にナビゲーション技術を提供すると発表した。
インターネットポータルサイトgooの「goo地図」では、本日より、世界地図の提供を開始。さらに、地図をパソコンのディスプレイ全体に表示できる全画面地図機能も追加。
米Googleは5日(現地時間)、「Google Calendar Sync」をリリースした。
松下電器産業は6日、フルHD対応IPSαパネル搭載で3波デジタルチューナー装備の液晶テレビ「VIERA」の新モデルとして、37/32型の計4モデルを発表。4月20日に発売する。価格はオープン。
ブロードバンド配信ポータル「ミランカ」では、世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの映画版最新作「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の配信を開始した。
クラフテックとGNTは6日、デコメ素材共有サイト「デコの輪」を公開した。利用料金は無料。
ブロードバンド放送GyaOは、麻雀対局番組「第2回ロン2カップ」の配信を開始。出演者は灘麻太郎プロ、小島武夫プロ、森山茂和プロ、荒正義プロ、二階堂瑠美プロ、ほか多数。
米Microsoftは5日、Web開発者向けカンファレンス「Mix08」において、Internet Explorer 8、Silverlight 2、およびExpresssion Studio 2のデモを行った。また、Microsoft SQL Server Data Serviceや米・DoubleClickのSilverlight 2 SDKのプレビューも行われた。
マイクロソフトは6日より、「Microsoft Office Live Small Business」日本語版の正式運用を開始した。標準機能は無償で提供される。Windows Live IDを持っている場合、そのID (メールアドレス)で登録し、サービスを利用できる。