NTTコミュニケーションズは23日、同社が提供する公衆無線LANサービス「ホットスポット」の海外ローミングメニュー「WBAローミング」の提供エリアとして、独・T-Mobile HotSpot GmbHの無線LANサービスを追加した。価格は10分間で240円。 今回の発表により、世界8カ国24カ所のルフトハンザ航空ラウンジ内において、ホットスポットのIDとパスワードを利用した公衆無線LANサービスが同日日本時間15時より利用できるようになった。対象となるサービスは、「ホットスポット」、「OPENプラン」、「OPENプラン・ライト」の3つ。なお、事前申し込みや初期費用は不要だ。
ノキアのWindowsフォン Lumina710、アメリカでは49.99ドルという衝撃価格で発売 2011年12月16日 ノキアとT-Mobileは、ノキア初のWindowsPhoneであるLumina710の…