東芝は19日、13.3型液晶を搭載したワイドコンパクトノート「dynabook CXW/47EW」を同社直販サイトで発売した。価格は197,800円。 同製品は、LEDバックライトを使用することで、液晶の明るさは従来のまま薄型・軽量化・低消費電力を実現している。表示領域がXGAの約1.3倍の広さをもつWXGA液晶で、PCのサイズが小さくなっても、画面に表示できる情報を減らすことなく、画面内を有効活用することができる。 CPUは、Core 2 Duo T7250(2GHz)を搭載。モバイル インテル 965GM Expressチップセットとあわせることで、強力な処理能力と低消費電力を両立した。 無線での近距離通信を簡単に実現するBluetooth機能を搭載。携帯電話、ステレオヘッドセット、MP3プレーヤーなどと、簡単に無線通信を行うことが可能だ。●dynabook CXW/47EWOS:Windows Vista Home PremiumHDD:120GBメモリ:2GB光学ドライブ:DVDスーパーマルチインターフェース:USB2.0×3/ミニD-sub15ピン/メモリーカードスロットなどバッテリー駆動時間:5時間本体サイズ:幅310×高さ30.2〜34×奥行き227mm重さ:1.9kg
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