松下電器産業は5日、携帯電話などに使用する4GBのmicroSDHCカード「RP-SM04GBJ1K」を発表。11月26日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は10,000円前後。
クチコミポータルサイト「SHOOTI(シューティ)」では、ネット上の口コミ分析して順位付けを行った「SHOOTIクチコミランキング」で、「思い出に残っているドラマ」のランキングを発表した。
セイコーエプソンは、大判インクジェットプリンタ「PX-5800」とマルチメディアストレージビューワ「P-5000」が、欧州の「EISA Awards」各賞を受賞したと発表。PX-5800とP-5000は5月31日の「TIPA Awards」とあわせてダブル受賞となった。
Mzoneは、24か所であらたにサービスを開始した。
NTT西日本は、フレッツ・スポットのエリアに高知県と鹿児島県の5か所を追加した。
NTTコミュニケーションズは、無線LAN接続サービス「ホットスポット」のエリアに、愛知県のモスバーガー 戸田店を追加した。
東映では「東映特撮BB」と「東映特撮BBオンフレッツ」にて、テレビシリーズ「仮面ライダー スーパー1」、劇場版「超新星フラッシュマン 大逆転!タイタンボーイ」などの配信を開始した。
BBモバイルポイントは、北海道のマクドナルド37号伊達店など5店舗に、あらたにアクセスポイントを追加した。
マイクロソフトは5日、エルゴノミクスデザインを採用するキーボードとマウスのセット「Microsoft Wired Desktop 500」を発表した。カラーはホワイトとブラックの2色を用意。価格は3,200円で、11月22日発売。
日本ビクターは5日、42V型プラズマテレビ「PD-42DV4」「PD-42XV7」「PD-42DH4」「PD-42DV50」「PD-42XV70」および業務用42V型プラズマディスプレイ「GM-V42」「GM-V42R」で、プラズマパネルに使用している電子部品の一部に不具合があることが判明したと発表。
ソフトバンククリエイティブが発行する「Yahoo! Internet Guide」では、ベストサイトを一般投票により選出するコンペティション「Web of the Year 2007」を開催する。
グリーンハウスは5日、USB2.0対応ALL in 1 マルチスロットカードリーダー/ライター「GH-CRHC35-U2」を発表。11月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は1,280円。
フォーカルポイントコンピュータは、外部からの衝撃を軽減する特殊クッションを採用するショルダーバッグ「Fina City」および「Fina Mini」の2製品を発売した。いずれも価格はオープンで、同社直販サイトでの販売価格はFina Cityが9,800円、Fina Miniは7,800円。
長野県朝日村は村が営むCATVインターネット、AYT-NETを2008年3月31日で廃止すると発表した。
レイ・アウトは5日、iPod touch用のクリスタルジャケットセット「RT-T1C3」シリーズを発表。11月中旬発売で、カラーはクリア/クリアブラック/クリアグリーン/クリアブルーの4色が用意されている。価格はオープンで、予想実売価格は1,980円。
先週は外付けHDD(400G/500G)実売価格調査をお知らせしたが、今回は内蔵用の容量160GB以上2.5インチSerial ATA対応HDDの調査結果をお届する。
2週にわたってお伝えした外付けHDDの価格調査だが、今週も引き続きHDDの価格調査を行った。
キーノートの後半では、Visualforceが紹介された。Visualforceはあらゆるタイプのユーザーインターフェイスを構築するためのフレームワークを提供する。
「Successforce LIVE 2007」の会場には、多くのパートナーが出展していたが、WEB系の帳票ソフトを販売する日本オプロもそのひとつだ。
2日、東京・港区のホテルで開かれた「Successforce LIVE 2007」は、その日本版と言える。基調講演には、米セールスフォース・ドットコムの共同創業者・テクノロジー統括責任者であるパーカー・ハリス氏が登壇した。
アクセネットワークテクノロジーは、2日、iPod touch用の保護フィルム「The Shield for iPod touch」を発売した。
シマンテックは2日、コンサルティングサービス「Symantec Foundation IT Risk Assessment」を発表した。企業のITリスクを評価するというものだ。受注は、11月2日から、サービスは12月上旬からの開始となる。
アップルジャパンは、ノートPC「MacBook」「MacBook Pro」に最新OSのMac OS X Leopardを搭載。それに合わせ、ハードウェアの仕様を変更した。
セールスフォース・ドットコムは、同社SaaS型ビジネスサービス「Salesforce」のユーザーおよび開発者向けのコミュニティサイト「Successforce IdeaExchange」の日本語版を開設したと発表した。