3GやWiMAXにより、数Mbpsの移動中の高速通信が可能になってきているが、NTTドコモは、CEATEC JAPAN 2007にて「Super3G」を展示。
朝日新聞、読売新聞グループ、および日本経済新聞は1日、インターネット上での共同事業、過疎地での共同配達といった販売分野での業務提携、および災害時の新聞発行の相互援助を行うことで合意した。
イーソルは2日に、NECエレクトロニクスが同日に発表したシステムLSI「NaviEngine」をサポートするソフトウェアプラットフォーム「eCROS」をリリースした。
NTTドコモグループ9社は、全国のFOMAサービス契約数が9月29日に4,000万契約を突破したと発表した。
ブロードバンド放送GyaOの「音楽ch」では、「徳永英明 -VOCALIST-」の配信を開始。徳永英明のバラード全9曲のビデオクリップを公開する。配信期間は11月1日正午まで。
楽天は2日、Windows Vistaのデスクトップ画面に「楽天市場」の最新情報を常時表示するサイドバーガジェット「楽天ランキングTOWN」β版の提供を10月中旬より開始すると発表した。
50個のコンピュータ、PCにすると5台分を搭載、金額では3割を占める。日産の高級車「フーガ」の数字だ。日産自動車は、安全の確保と、環境への配慮から、クルマにおけるITの採用を積極的に進める。
レーベルゲートが提供する音楽配信サービス「mora win」が「“mora win” Type1 Music Store」としてリニューアルし、「スピード検索」などの新機能を追加した。
携帯電話のデザイン重視の先駆けとなったKDDIの「INFOBAR」。先日、その2代目「INFOBAR2」が発表された。CEATEC JAPAN 2007のKDDIブースでは、早速、展示がされている。
アジレント・テクノロジーは2日、HDMI機器の評価向けとして、HDMI TMDS(遷移時間最短差動信号伝送)信号発生プラットフォーム「Agilent E4887A TMDS信号発生器」を発表した。
米YouTubeは1日(現地時間)、米ヒューレット・パッカード後援による国際映画コンテスト「Project Direct」を開催すると発表した。
Yahoo!動画では、宮沢りえの海外スクリーンデビュー作「運転手の恋」を無料で配信中。本作品は、台北の街を舞台にしたラブロマンス。配信期間は11月30日まで。
アイ・オー・データ機器は2日、PLC(高速電力線通信)内蔵のIEEE802.11g/b無線LANアクセスポイントを発表。親機&子機セットモデル「PLC-G54/AM-S」と子機単品モデル「PLC-G54/AM 」で、発売日や価格は未定。
米MontaVista Software(モンタビスタ)は9月26日(現地時間)に、モバイル オペレーティング システム「MontaVista Mobilinux」の新バージョン5.0を発表した。リリースは11月からとなる予定。
インターナショナルシステムリサーチは2日、同社のモバイル端末向けソフトフォン「PPPhone」がシャープの業務用携帯端末「RZ-H200R」のトランシーバ機能として採用されたと発表した。
ブロードバンド放送GyaOの「ドラマch」は、韓国ドラマ3作品「恋愛時代」「めっちゃ大好き!」「イヴの反乱」を第1話限定で配信する。「恋愛時代」はインターネット初登場、「めっちゃ大好き!」はDVD発売前の配信となる。
セイコーエプソンは2日、BTOオプションのメモリとHDDの大幅値下げを本日から実施すると発表。新価格の一例は以下の通り。
10月1日から「緊急地震速報」の提供が開始された。これは、地震の到達を事前に知らせるというもの。現在は、テレビ放送や駅などで配信される速報だが、携帯電話向けにも準備が進められている。
美しい人たちのための会員制オンラインクラブ「beautifulpeople.net」の日本版が開設された。同サイトは“美しい人”のみが入会できるSNS。2001年にデンマークで開設された。
ダイヤテックは2日、富士通のノートPC「FMV-BIBLO LOOX U/P」の専用mini ACアダプター「PLS16F3」を発表。10月9日発売。価格はオープンで、予想実売価格は3,980円。
コンテンツポータルのショウタイムでは、韓国ブロードバンドチャンネル「KoreanTime」にて、韓国ドラマ「二度目のプロポーズ」全22話の配信を開始した。
松下電器産業は2日、録画用24倍速追記型Blu-ray Discの50GB(片面2層)と 25GBの単品と5枚パックセット、インクジェット書き込み5枚セット、カラー5枚セットを発表。11月1日発売。価格はオープンで、予想実売価格は4,000円、1,700円、7,300円、7,300円、7,300円。
松下電器産業は2日、「スピードクラス・CLASS6」に対応した16GBのSDHCメモリーカードと、「スピードクラス・CLASS4」対応の16GB/8GBのSDHCメモリーカードを発表。11月15日発売。価格はオープンで、予想実売価格は45,000円、40,000円、25,000円前後。
ソースネクストは2日、「訴訟の提起に関するお知らせ」と題する文書を発表し、日本アイ・ビー・エムから10月1日付で訴訟の提起を受けたことを公表した。