大塚製薬では、3Dバーチャル空間「セカンドライフ」内で展開中の「ファイブミニ」プロモーションの一般参加型イベントとして、セカンドライフ内「ファイブミニ・キオスク」を舞台にした新CMロケのエキストラアバター10名を募集中だ。 同社では特定保健用食品「ファイブミニ」の新CMを10月上旬にセカンドライフ内で製作。そのCMでは、カメラマンや監督等スタッフに加えて、女優の上野樹里が操作する自身のアバターが登場する。そのCMに出演するエキストラアバターを募集しているのだ。撮影したCMは、ファイブミニキャンペーンサイトなどでオンエアされる。 応募方法は、自分のアバターのキャプチャー画像を撮り、ファイルをセカンドライフ内の「ファイブミニ・キオスク」にあるポストに投函。応募人数は10名で、締め切りは9月25日。当選者には事務局からセカンドライフのIM(インスタントメッセージ)で連絡がいくようになっている。「ファイブミニ・キオスク」を探すには、セカンドライフにログインし、検索画面で「FIBE MINI」と検索すれば見つかる。上野樹里と共演できる機会を逃すな。