松下電工は、FTTHによる1Gbps通信に対応した宅内LANパネル「まとめてねットギガ」を4月21日に発売する。価格はオープンだが、予想実売価格は3万9,500円。
ウィルコムは、13日と14日の2日間、プライベートイベント「WILLCOM FORUM & EXPO 2007」を開催している。13日には、同社の代表取締役社長である喜久川政樹氏による基調講演「ウィルコムのビジネス戦略」が行われた。
アヴリル・ラヴィーンのスペシャルライブが、都内ライブ会場にて26日に実施されることが緊急決定。このライブの模様が、「Yahoo!ライブトーク」にて完全独占生中継される。
4月11日(現地時間)、米国Googleは5月31日に世界10か国で「Google Developer Day」を開催すると発表した。
NHK技研では2005年11月にスーパーハイビジョンの映像を鴨川シーワールドから260km離れたNHK技研をファイバーでつなぎ、24Gbpsの画像・音声データを16波長多重で非圧縮伝送する実験を行った。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は12日、AMD製プロセッサ搭載のタワー型エントリーサーバ「HP ProLiant ML115」を発売した。価格は39,900円から。
ノバックは12日、コンポーネント映像信号をPCのRBG信号に変換して出力できるコンバータ「NV-ET3000」を4月27日より販売すると発表。価格は12,800円。
日本放送協会放送技術研究所所長の谷岡健吉氏は、FINETECH JAPANの基調講演を東京オリンピックの話ではじめた。当時、NHK技研ではすでにハイビジョンの研究に着手していた。
ピーシーデポコーポレーション(PCデポ)は12日、47V型フルHD液晶テレビなど「OZZIO StyleVision」シリーズ4製品の直販価格の値下げを発表した。値下げ幅は最大で約20%。新価格での販売は4月14日から。
ShowTimeは、シネマコーナーにて映画「007」シリーズ5作品の配信を開始した。
Yahoo!動画では12日に、「趣味と教養」ジャンルの動画を追加した。中国の歴史の謎を解く、さまざまな番組が一挙に多数登場だ。
バイ・デザインは12日、DVDプレーヤー内蔵10.2V型液晶テレビ「DC-1000AWシリーズ」を発表した。カラーはピアノブラック/パールホワイト/シルバーの3色。価格はオープンで、同社webサイトでの直販価格は29,800円。4月16日発売。
タイルファイルは12日、映像共有コミュニティ「ティラ」のβ版を一般公開した。フルFLASHの斬新かつ直感的な操作性を実現した形となっている。
パナソニックモバイルコミュニケーションズは12日、NTTドコモに対して「P903iX HIGH-SPEED」の納入を開始した。カラーはクリムゾンとプラチナの2色。
ソニーブースは有機ELテレビの展示で話題を集める。本日付けの発表で、年内に有機ELテレビの11V型が商品化されることが明らかになった。有機ELテレビの商品化は世界初となる。なお、具体的な発売時期や価格、仕様などは現時点では公表されていない。
JMFインベストメント&テクノロジーが運営するレンタルサーバサービス「使えるねっと」は10日、オプションサービスとして、SWsoftのOS仮想化ソフト「Virtuozzo」ライセンスによる「VPS環境追加サービス」を開始した。
NECネッツエスアイは12日、GPS携帯電話を利用したASP方式のリアルタイムトレーサビリティサービス「けーたいRoutevi」の提供を開始した。
東芝は12日、15.4型ワイド液晶ディスプレイ搭載のバリュースタンダードノートPC「dynabook AX」シリーズ、高性能ハイスタンダードノートPC「dynabook TX」シリーズ、および、AVノートPC「Qosmio F30」シリーズの夏モデルを発表した。
USENは12日、同社が運営する完全無料ブロードバンド放送「GyaO」で、抽選で500名を招待する「バベル」のオンライン試写会を行うことを発表した。
アップデイトが設置するMMD(モバイルマーケティングデータ)研究所は12日、「携帯インターネットからのチケット予約に関する利用動向調査」の結果を発表した。
デジタルアーツは、同社製品である「i-フィルター for Wii」が任天堂のゲーム機Wiiに採用されたと発表した。
日本電気(NEC)は12日、業務用の映像メディア自動変換ソフトウェア「MM GATE」において、携帯電話向けの動画SNS機能の追加や、処理能力の向上など大幅な機能強化を行った「機能強化版」を発売した。価格は個別見積もりとなっている。
Mzoneは、石川県signetであらたにサービスを開始した。
ニフティは12日、話題の情報を投稿したり、共有したりできるソーシャルニュースサイト「@nifty トピックイット」の提供を開始した。