携帯電話とPHSの契約数が1億を突破した。電気通信事業者協会(TCA)が7日に発表した2007年1月末現在の契約数によるものだ。これによると、携帯電話は9,531万5,200契約、PHSは490万9,300契約で、合計1億22万4,500契約となった。 携帯電話では、NTTドコモが苦戦を強いられている。KDDIグループ(auとツーカー)は20万8,400契約増の2,623万100契約、ソフトバンクは16万4,000契約増の1,566万500契約だが、NTTドコモは7,000契約増(累計5,222万800契約)にとどまっている。 一方のPHSだが、ウィルコムが4万3,000契約増の440万2,500契約だ。
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