日本サムスンは、法人向けとして19型SXGA液晶ディスプレイ「SyncMaster 940N」を1月中旬に発売する。価格はオープン。カラーバリエーションとして、アイボリー(IV)とブラック(BK)の2色を用意する。 SyncMaster 940Nは、左右のベゼル幅が約15.6mmの狭額縁デザインを採用したモデル。また、電源ユニットを本体に内蔵しているため、デスク周りのスペースを有効活用できる。 本体サイズは幅407.6×高さ421.5×奥行き217.0mm、重さは4.85kg(スタンドあり時)。液晶パネルのスペックは、輝度が300cd/m2、コントラスト比が700:1、視野角が水平/垂直ともに160度、応答速度(黒→白→黒)は8m秒としている。また、画像入力はアナログ入力のミニD-Sub15ピン×1系統のみとなっている。
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