Vol.2に続き、展示会開催まで番外編をレポートする。ラスベガスのホテル街は、ピラミッドあり凱旋門やエッフェル塔、ニューヨークの摩天楼ありと、ホテル自体がさまざまなポリシーやテーマを持っており、建物の外観や従業員の制服、サービスなどに工夫をこらしている。 空港から、メインとなるラスベガス大通りに入ると、さまざまなコンセプトのホテルが立ち並び、さながら、規模のでかい「鬼怒川ワールドスクウェア」みたいな状態だが、3年ほど前から巨大なアウトレットモールがある。 いまのところ、観光客が押し寄せるということはなく、ゆっくりとショッピングが楽しめる場所となっているようだ。 このアウトレットモールは、日本にも御殿場や佐野など5箇所ほど進出しているグループのショッピングモールだ。出店している店舗も、主だったブランドは日本のそれとほぼ同じだが、扱っている商品が異なっている。 営業開始は2003年8月。店舗数は120以上で今年さらに25店舗が追加されるそうだ。駐車場も5F建てのパーキングロットだけで1000台以上の容量がある。場所は、鉄道の線路とハイウェイ15号線の間になり、いわゆる再開発地域のようだ。 ここのセキュリティスタッフは、敷地内のパトロールなどにセグウェイを使っている。最高速度は8mphほど。広大な敷地の移動と高いアイポイントが便利だそうだ。撮影は現地時間6日の正午をまわったところだが、日本の同モールのように人間がごったがえすことがないので、セグウェイパトロールが機能するのだろう。