日本サムスンは25日、19型液晶ディスプレイ「SyncMaster 940BX」と17型液晶ディスプレイ「SyncMaster 740BX」を法人向けに販売すると発表した。価格はオープン。出荷は即日となる。 SyncMaster 940BX/740BXは、コントラスト比1,000:1、応答速度5m秒の高性能液晶パネルを採用し、ミニD-Sub15ピンのアナログ入力とDVI-Dのデジタル入力に対応した液晶ディスプレイ。13.0mm(740BX)、14.2mm(940BX)の狹額デザインを特徴とする。 マウス操作が可能なOSD「MagicTune」を搭載するほか、「ゲーム」「映画」「スポーツ」「インターネット」「テキストモード」の5つのプリセットの中から使用環境に合わせて設定を選択できる「MagicBright2」が利用できる。 サイズと重さは、940BXが407.6×421.5×217mm、4.85kg、740BXが366×379.3×200mm、3.4kg。画素ピッチは940BXが0.294mm、740BXが0.264mm。輝度300cd/平方メートル、視野角は水平170度、垂直150度、チルト角度は-1〜23度。カラーはアイボリーとホワイトの2色。
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