ソニーブースでは、フルHDのテレビ「BRAVIA」やDVDレコーダー「スゴ録」、SACDプレーヤー、携帯オーディオプレーヤー「ウォークマン」などを展示。特に、SACDを紹介するゾーンには、ステージや来場者用の座席を設け、SACDの良さを大きくアピールしている。 フルHDパネル採用のBRAVIAやスゴ録、スピーカーなどを組み合わせたホームシアターを紹介。 SACDの体験ゾーンは、とても広く、ソニーブースの中で最もスペースを割いていた。また、壁にはSACDのアルバムがきれいに並べられている。 SACDをPRするために、コンパニオンがSACDのコンテンツカタログを配布していた。 SACDプレーヤーの新製品「SCD-XA1200ES」も展示。価格は94,500円。 マルチインテグレーションアンプのラインアップ。写真の左が11月下旬発売予定の新製品「TA-DA3200ES」となる。 ウォークマンSシリーズの新製品「NW-S203F」やMD&HDD搭載コンポ。さらに、欧州向けのクレードルオーディオプレーヤーを参考出品している。 北米向けのBlu-rayプレーヤー「BDP-S1」を参考出品。