日本電気(NEC)は、スタンダードデスクトップPC「VALUESTAR L」シリーズの夏モデルとして、従来の筐体サイズより薄型軽量化したスリムタイプ2モデルと従来サイズのスタンダードタイプ5モデルを4月14日から順次発売する。 VALUESTAR Lの夏モデルは、CPU、メモリやHDD容量、液晶ディスプレイサイズなどが異なる機種を用意。価格帯は17万円前後〜305,000円前後。 スタンダードタイプでは、デジタル放送対応の20型ワイド液晶モデル「VL970/FG」が地上・BS・110度CSデジタルチューナーを内蔵する。VL970/FGの実売予想価格は305,000円前後で、発売日は4月21日。 VL970/FGは、CPUにCeleron D 346(3.06GHz)、チップセットにIntel 945GZを採用し、512Mバイトメモリ、250GバイトHDD(シリアルATA対応)を備える。光学ドライブは、2層対応のDVDスーパーマルチドライブ。電源オンから約2秒でテレビが視聴できるメニューバー「ぱっと観テレビ機能」や、FeliCaリーダーを装備する。 インターフェースには、PCカードスロット、SDメモリーカード/メモリースティック/xDピクチャーカードスロット、USB2.0×6、IEEE1394(4ピン)×2、DVI-Iなどを用意。 OSはWindows XP MCE 2005、アプリケーションソフトにはOffice Personal Edition 2003をプリインストールする。 PC本体の筐体サイズは、スリムタイプが幅66×奥行き341×高さ352mm、スタンダードタイプが幅110×奥行き397×高さ343mm。