AIIは、韓国ドラマの配信サイト「ドラマ韓」にイ・ビュホン主演の韓国ドラマ「白夜3.98」と「美しき日々」を追加する。
マイクロソフトは、ポータルサイト「MSN」の音楽配信サービス「MSNミュージック」において、東芝のHDDオーディオプレーヤー「gigabeat(ギガビート)」と連携した販売促進キャンペーンを展開する。実施期間は本日から2005年1月31日まで。
NTTドコモグループは、FeliCaを搭載した携帯電話が12月14日に100万台を突破したと発表した。7月10日に販売を開始して以来、約半年で達成したことになる。
NTTレゾナントは、ポータルサイト「goo」において、大容量のWebメールやブログサービス、携帯電話による楽曲検索サービスなどの有料パッケージ「gooアドバンスパッケージ」の提供を、今日から開始した。
オリンパスは15日、「ZUIKO DIGITAL 40-150mm F3.5-4.5」対応の修正ファームウェアを公開した。
マイクロソフトは、「Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 Release Candidate 日本語版」(以下、Windows Server 2003 SP1 RC)の提供を開始した。
AOLは、イー・アクセスのADSL回線を用いた「ADSL 50Mプラン」を対象にKDDIのIP電話サービス「IP電話 by KDDI」の申し込みを開始した。利用料金は月額280円だが、ADSLの月額基本料金に含まれる形となる。
トレンドマイクロは15日から、ウイルス対策の出張サポートサービス事業者を対象に、「ウイルスバスター2005インターネット セキュリティオンサイト版」(以下、ウイルスバスター オンサイト版)の提供を開始した。
Moraは、マイケル・ジャクソンの未発表曲「One More Chance(R. Kelly Remix)」の配信を開始した。税込で158円。
コミュファは、動画コンテンツを配信する「commuf@ Broadband Premier」を12月17日から開始する。開始キャンペーンとして、2005年4月18日までは無料で提供される。
アットネットホームは、Webカメラを用いて外出先から自宅の様子が見えるサービス「ダイナミックDNS(ホームモニタリング)」を開始した。提携CATV事業者を通して提供され、料金は月額315円。
トレンドマイクロ、シマンテック、マカフィーなどウイルス対策ソフトベンダー各社は、12月14日(米国時間)から、ZAFI.DまたはErkez.Dと呼ばれる新種ウイルスがあらたに確認されたとして、警戒を呼びかけている。危険度は各社とも“中”程度。
IIJ4Uは、12月16日から迷惑メールフィルタ機能を提供する。ウイルスメールをチェックするサービス「ウイルスプロテクション」(月額210円)を契約しているユーザに無料で提供される。
マイクロソフトは15日、Windowsの脆弱性を回避する修正プログラム5本を公開した。最大深刻度はいずれも「重要」で、対象はそれぞれ異なるが、かなり広範にわたるものもある。
So-netは、映画スター・ウォーズシリーズの公式サイト「STAR WARS.com」の日本語版「STAR WARS Japan.com」を12月15日に開設した。
iPassは、ローミングサービスに英BTが提供する無線LAN接続サービス「BT Openzone」を追加する。
アセロス・コミュニケーションズは、IEEE 802.11gのアクセスポイントに必要な機能をワンチップに統合した「AR5006AP-G」を発表した。家庭やSOHO向けのアクセスポイントやルータでの採用が想定されている。
米インテルは14日(現地時間)、18名の新しい副社長を指名したと発表した。
Yahoo! JAPANは、動画配信サイト「Yahoo!動画」の有料配信コンテンツとして韓国ドラマ6作品を15日に公開した。
TikiTikiインターネットは、東北インテリジェント通信(TOHKnet)のADSL回線を用いた接続サービス「TikiTikiADSLコース TOHKプラン」を改定する。
NTT西日本は、フレッツ・スポットのエリアにJR米子駅の待合室を追加した。
イー・アクセスは、次世代モバイル・ブロードバンド事業の企画会社を設立したと発表した。イー・アクセスの100%出資で、社名はイー・モバイル株式会社。
東京電力 光ネットワーク・カンパニーでは、2005年1月7日(金)から3月31日(木)までの期間限定で、TEPCOひかりのWebサイトにて犬との暮らしを応援するサイト「TEPCO DOG」(テプコ ドッグ)を公開する。
ジュニパーネットワークスは、コアネットワーク向けの新プラットフォーム「TX Matrix」についての記者説明会をおこなった。TX Matrixは、コア向けルータ「Tシリーズ」マルチシャーシ化することで、スループットを大きく拡大させる。