ヤマハは、ルータの累計販売台数が11月に100万台を突破したと発表した。 同社は、1995年にルータの第1号機「RT100i」を発売。1998年にはISDNのダイアルアップルータ「ネットボランチ」シリーズの「RTA50i」を投入し、一気に市場を広げた。また、2002年には企業ネットワークのブロードバンド化を目指し「RTX1000」を発売した。 この結果、10年で100万台のルータを販売したことになる。
【Interop Tokyo 2018】「WLX313」はヤマハ初のトライバンド対応AP!接続台数や通信の安定性が向上 2018年6月14日 ヤマハは6月13日、幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2018」…