東芝も燃料電池搭載の次世代ノートPC(試作機)を参考出品した。同社とNECは同じアクティブ型を採用し、駆動時間も同じ10時間だが、燃料電池の燃料であるメタノールの濃度が違う。NECは希釈してある250cc、一方、東芝は希釈していない純メタノール100ccを使っている。燃料の使用量が少ない点や、精製水をうまく回収することで水の補給がいらないのも特徴だ。 同社の説明員に聞いたところでは、出力についてはまだまだ余裕があるという。これから法規制をクリアし、2005年中の実用化を目指す。まず規格団体や官公庁向けにサンプル出荷する予定だが、コンシューマー市場への投入は未定。価格については何とも言えないが安くはないとのこと。現段階では、もしコンシューマー市場に投入されるとしても、第1弾の燃料電池搭載モデルはかなり高額になりそうだ。
【デジージョ レビュー】ほんとに悪臭だけを消してくれる! 東芝 小型消臭器「エアリオン・スリム デオドライザー DC-230」 2017年12月19日 これはデジージョネタなのか? と一瞬悩みましたが、ある種家電…