ユビキタス・オープン・プラットフォーム・フォーラム(UOPF)は、3つのワーキンググループ(GW)の立ち上げるなど活動を本格的に開始した。 WG1として「誰でもかんたん設定・操作」、WG2として「安全・簡単・低コストなM2Mリアルタイム接続」、WG3として「ユーザ・サポート・ガイドライン」をそれぞれ立ち上げた。これらのWGでは、6月までに最初の仕様をとりまとめる予定だ。 ほかUOPFの趣旨に賛同する法人/団体の会員募集を開始した。