日本ユニシスと日本航空は、無線タグを利用した航空貨物の管理システムの実験を拡大する。無線タグは、非接触によって固有に持っているコードを読み取れるICチップ。 両社では2月よりJAL成田貨物支店にある輸入貨物倉庫内で限定して実験を実施していた。ここでは、無線タグを利用してフォークリフトによる貨物ロケーションの認識システムの実験を進めており、ある程度の成果を上げたという。 これを踏まえて、輸入貨物倉庫に限られた実験を貨物倉庫全般に拡大する。この実験では、全般的に空港貨物業務におけるサービス品質と作業効率の向上を目指しているという。