製品はNetGenesis SuperOPT90とNetGenesis SuperOPT70の2モデル。SuperOPT90はFTPの転送で最大96Mbps、SuperOPT70は72Mbpsの能力を持つ。PPPoEの実測スループットでは、SuperOPT90が67Mbps、SuperOPT70が58Mbpsとなり、通常の光サービスで使う限りではほぼ問題のない能力を持ち合わせている(左:NetGenesis SuperOPT70/右:NetGenesis SuperOPT90)。

機能としては、unnumbered/NAT+IPに対応。複数の固定グローバルIPアドレスにも対応する。また、静的IPマスカレードとDMZにも対応することで、セキュリティ面の確保も実現した。さらに、同社製品は独自のJava経由で設定するものが多かったが、上位機種のSuperOPT90は、HTTPd内蔵となっている。
いずれも発売は8月中旬を予定。オープンプライスとなっているが、市場での想定価格は、SuperOPT70が16,000円前後、SuperOPT90が20,000円前後となるもよう。