AtermWA7500HワイヤレスLANセットは、IEEE802.11a対応の無線ルータ本体に、クライアントPC用の無線LANアダプタをセットにしたもの。FTP実測によるルータのスループットは50Mbpsで、従来機種よりも高性能化されている。工場出荷状態でUPnPに対応しており、WindowsMessengerのビデオ・音声チャットが利用可能。WAN側は100/10BASE-T×1ポート。LAN側は無線LANのほか、4ポートスイッチングハブ(100/10BASE-T)、USB×1ポートが用意されている。
AtermBR1500Hは、実測ループット50Mbps(FTP転送による計測)のUPnP対応ブロードバンドルータ。WAN側は100/10BASE-T×1ポート。LAN側は4ポートスイッチングハブ(100/10BASE-T)となっている。WA7500Hと異なり、LAN側のUSBポートは省略されている。
なお、ファームウェアのアップデートにより、グローバルIPアドレスでネットワークを構築できる「複数固定IPサービス」対応や、サーバを公開する際に便利な「DMZホスティング機能」などが利用可能となる(いずれも8月末提供予定)。
ちなみに、IEEE802.11aは5.2GHz帯の電波を使用して最大54Mbpsの通信が可能な無線LAN標準規格で、日本では現在、屋内でのみ利用可能。
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写真はAtermWA7500HワイヤレスLANセット |