スピードネットは、神奈川県横浜市の7区と千葉県内の3市において、無線アクセスサービスの提供を2月1日より開始すると発表した。
中国情報システムサービスは、2月中旬より提供予定のフレッツ・ADSL 8M対応サービスについて詳細を明らかにした。
イー・アクセスのサービス状況によると、東京都、神奈川県で各1局、埼玉県、千葉県で各2局の8Mbpsサービスの増設が完了し、完売あるいは完売間近が解消された。
松下電器産業は、「hi-hoサーチ」利用者を対象に合計66名に賞品が当たる「hi-hoサーチ 使って当てよう!プレゼント」キャンペーンを実施している。
ヤマハは、ブロードバンド用の無線ルータ「ネットボランチRTW65b/65i」の最新ファームウェアRev.5.03.13bを公開した。
BMGファンハウスは、2月3日にタワーレコード渋谷で開かれる「キンモクセイ」のインストアライブ・スペシャル版を生中継する。
日本ユニシス情報システムは、インターネット接続サービス「U-netSURF」で、フレッツサービスに対応した「SpaceSURF」と、AirH”対応の「MobileSURF」の提供を開始すると発表した。それぞれ個人向け、法人向けサービスを用意される。
MISは、同社が実証実験を続けている「街角無線インターネット」の実験エリアを新たに追加し、渋谷Q-FRONTのブロードバンドカフェ「UBUSUNA CAFE」でサービス提供を開始した。期間は1月24日から3月までの予定。
アルカテル(仏)は1月22日、メトロエリアネットワーク向けの光ネットワーク機器ベンチャー、アストラル・ポイント・コミュニケーションズの買収について合意したと発表した。買収額は1億5,300万ユーロ(約180億円相当)。
ネットレイティングスは、新たにIMS(Internet Media Strategies)として、ブロードバンドユーザーのインターネット利用動向データの提供を開始する。主な提供データは、地域別の普及状態や、サイト単位でのブロードバンドユーザ比率などとなる。
総務省は、今日付けでKDDIウィンスターとKDDIの合併を認可した。合併期日は2月1日で、存続会社はKDDI(ケイディーディーアイ)。合併後も提供中のサービスは継続される。
有線ブロードネットワークス(usen)は、あらたに札幌市中央区の一部と名古屋市昭和区の一部でサービス提供を開始した。また、札幌市の中央区と北区について予約対象エリアを拡大している。
ACCSnet(茨城県)は、1月28日から1月31日まで、遠隔操作によるケーブルモデムソフトのバージョンアップを実施する。
ビー・ユー・ジーは、ブロードバンド対応ルータ「MN128-SOHO PAL B&I」の最新ファームウェア、Ver1.11の提供を開始した。最新版では、PPPoE接続の再接続を自動的に行う「セッションキープアライブ機能」が強化されたほか、意図しない発信の原因になりやすい特定アドレス宛パケットをフィルタリングするIP Filterの設定も追加された。
Yahoo! BB開局予定情報によると、通信機器増設工事中のため開局が遅れている千葉県袖ヶ浦局の開局予定日が2月27日に決定した。
エキサイトは、ハーレイ・ジョエル・オスメント主演の映画「ぼくの神さま」の3月2日公開に先駆け、『ウーマン・エキサイト「ぼくの神さま」スペシャルサイト』を本日開設した。
総務省九州総合通信局は、1月23日付けで藤津ケーブルビジョン(佐賀県)に対して第一種電気通信始業を許可したと発表した。
Online TV、Whiteberry初のワンマンライブ『Live-Very! 2001 [立入禁止]』のダイジェスト映像を、1月23日より2月5日まで期間限定で配信。
ジュピターテレコム(J-COM)は、2001年12月末時点で総加入世帯数が129万800世帯になったと公表した。このうちインターネット利用世帯は32万700。
ブロードバンドシティ太田(BBCO)は、ユビキタス実証実験としてADSLをアクセスラインとする無線LANネット接続サービス実験を開始、太田市庁舎1階ホールに無線アクセスポイントを設置した。
NTT西日本は、静岡県、三重県、徳島県において、25日より1.5Mプランのフレッツ・ADSLの提供を開始する。
松下電器産業は、ブロードバンドネットワークに接続して、動画や音楽などのコンテンツを一般のテレビで楽しむことができるセットトップボックス「ブロードバンドTVチューナー」を開発した。内蔵する地上波放送用テレビチューナーとハードディスクにより、地上波テレビのタイムシフト視聴なども可能。
アバヴネットジャパンは、MPLS網による通信事業者向けインターネット接続サービスの試験提供を開始したと発表した。サービスの正式提供開始は2002年4月の予定で、距離に左右されない従量制料金体系が特徴。
NTTPCコミュニケーションズは、専有型ホスティングサービス「WebARENA Solo」のサービス内容を見直し、メニューの変更、サーバタイプの刷新、料金の値下げを実施すると発表した。