日本デジタル配信は、CATV網におけるIPマルチキャストを使用した動画配信の新方式として、放送チャンネルを使ってMPEG2動画ストリームを配信する「BroadBand Bomb」を開発した。放送1チャンネルで50本の高画質動画ストリームが配信可能(500kbpsエンコードの場合)。使用する放送チャンネル数を増やしただけ配信できるデータ量が増えるため、10チャンネルで500本、20チャンネルで1,000本のストリーミング配信が可能となる。 BroadBand Bombでは、通常のデータ通信用帯域ではなく放送用のチャンネルを使用するため、通常のトラフィックを圧迫しないというメリットがある。IPパケットは伝送手順TSパケットにカプセル化しているため、放送系の部分にも影響をあたえない。