2月1日より、CATVインターネットサービスをスタートしたJ-COM東京杉並局がクロスビームネットワークスのwebplusを採用することにした。
郵政省の発表によると、大阪府池田市の地域イントラネット基盤整備事業と北海道旭川市の地域イントラネット基盤整備事業にそれぞれに1.1億円が補助されることになった。
八王子テレメディアは、スプリングキャンペーンとして、インターネットサービス開始地区内での多チャンネル+インターネットサービス新規加入、ならびにインターネットサービスのみ新規加入に対して、工事費を割り引くキャンペーンを3月末まで延長する。
ケーブルネット埼玉は、3月末まで実施している工事費キャンペーンに合わせ、WOWWOW加入料負担キャンペーンを3月20日まで延長することにした。
台東ケーブルテレビは、同社のインターネットサービスユーザに対して、今月22日よりグラフィックカウンターと掲示板のCGIサービスをスタートする。利用料金は無料で、本日より申し込み受け付けをスタートした。
有料のインターネットサービス実験段階に入った帯広シティーケーブルは、同社のFAQページで公開していた実効速度を変更した。
倉敷ケーブルテレビが、CATVインターネットに関する現状の取り組み状況を公開している。
九州電気通信監理局が発表した、宮崎県北郷村の無線CATV実験では、双方向通信実験の中にインターネットサービスの記述がある。
名古屋ケーブルネットワークは、インターネット実験参加の申し込みを終了した。本サービスは5月を予定している。
東上ケーブルテレビは、4月15日までの間、フレッシュキャンペーンとして加入金が無料、宅内工事費が半額、ペイチャンネルが1か月分サービス、オリジナルテレカプレゼント、WOWOWの加入料無料という5つの特典があるキャンペーンを実施している。
帯広シティケーブルネットは、本サービスに先駆けて、本日より有料実験申し込み者の募集を開始した。実験期間中は月額4,200円の料金でCATVインターネットを利用できる。
東京ケーブルネットワークは、2月10日から7月末までWOWOWに加入した方全員に、加入金無料キャンペーンを実施する。
ケーブルネット埼玉は、同社サービスエリア内で双方向対応集合住宅のリストを公開した。
日本IBMの発表によると、米国IBMとBMG、EMI、ソニー・ミュージック、ユニバーサル・ミュージック、ワーナー・ミュージックは、音楽コンテンツの配信実験をスタートする。
郵政・通産両省が募集してきた高度情報通信社会の構築を加速・推進する先進的情報通信システムモデル都市構築事業の補助金として四県に交付が決定した。
所沢のシティケーブルテレビ(埼玉県)が実験サービスの第2次募集の受け付けを開始した。募集期間は3月末までで、実験期間は6月末まで。本サービスは夏頃を予定しているようだ。
研究学園都市コミュニティケーブルサービスは、2月8日から10日の間、開発中の新しいケーブルモデムを使った実験をするため、一時的にサービスを停止する。気になるのはこの開発中のケーブルモデムだ。いったいどこの製品だろうか。
スターキャット・ケーブルネットワークは、5月予定でインターネットの本サービスをスタートする予定でいる。詳細は、逐次同社のWebサイト上で公開するということだ。
東急ケーブルテレビジョンが、さらに上位回線との間を増速する予定でいる。詳細、工事スケジュールはまだ未定。
ひまわりネットワークは、「放送大学スタートキャンペーン」として、今月末までに加入した方に対して、加入契約料金を8,000円安くするキャンペーンを実施している。
研究学園都市コミュニティケーブルサービスが、「ラストウィンターキャンペーン」を実施する。2月13日〜14日の2日間に申し込むと設置費用と基本利用料金1か月分、さらに1か月分の追加有料番組が無料になる。同局エリアのユーザは入会のチャンスだ。