サムスンは10日、LEDバックライト搭載の液晶ディスプレイ11シリーズ20機種を発表した。販売開始は1月下旬より。いずれも価格はオープン。
パナソニックは10日、4K2Kの高解像度に対応したコンパクトな20.4型「IPSα液晶パネル」の開発を発表した。米ラスベガスの家電見本市「2012 International CES」(現地10日開幕)に参考出展する。
米Vuzixは7日(現地時間)、SMART Glasses技術を採用した画期的なサングラス型ディスプレイSMART GlassesをCES 2012に出展すると発表した。
センチュリーは5日、DVIとVGAの両接続に対応した8型液晶ディスプレイ「plus one DVI(LCD-8000DA)」を発表。12月9日に発売する。 価格はオープンで、同社直販サイト価格は19,800円。
エプソンは9日、メガネのように装着するヘッドマウントディスプレイ「MOVERIO BT-100」を発表した。販売開始は11月25日。価格はオープンで、同社直販サイト価格は59980円
NECディスプレイソリューションズは11日、24.1型液晶ディスプレイ「MultiSync LCD-P241W」を発表した。販売開始は11月9日。価格はオープンで、市場想定価格は65000円前後。
パイオニアは、10月4日から8日まで幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2011」に出展すると発表した。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、3Dコンテンツを手軽に楽しめる24インチサイズの「3Dディスプレイ」を発売すると発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは6日、3D対応の24型ディスプレイ「CECH-ZED1J」の販売詳細を発表した。販売開始は11月2日。価格はオープンで、希望小売価格は44980円。
ジェイアイエヌは、同社Web直販サイトにてPC/スマートフォン/テレビなどのディスプレイから発生する青色光から目を守るメガネ「JINS PC」の先行予約を開始した。店頭販売開始は9月30日。価格は3990円。
ソニーは、頭部に装着し仮想ワイドスクリーンで2D/3Dコンテンツが視聴するヘッドディスプレイ「Personal 3D Viewer HMZ-T1」を発表した
ソニーは31日、HD有機ELパネルを搭載した3D対応ヘッドマウントディスプレイ『HMZ-T1』を発表、11月1日より発売する。31日に都内で開催された発表会の模様を写真でレポートする。
ソニーは31日、HD有機ELパネルを搭載した3D対応ヘッドマウントディスプレイ『HMZ-T1』を発表、11月1日より発売する。価格はオープンだが予想実売価格は6万円前後。
産業革新機構(INCJ)、ソニー、東芝、日立製作所(日立)は31日、新会社「ジャパンディスプレイ」を設立し、ソニー、東芝、日立の子会社等の中小型ディスプレイ事業を統合することで基本合意した。
ソニーは、頭部に装着し仮想ワイドスクリーンで2D/3Dコンテンツが視聴するヘッドディスプレイ「Personal 3D Viewer HMZ-1」を発表した。販売開始は11月1日。価格はオープンで、予想実売価格は60000円前後。
NECディスプレイソリューションズは、軽量薄型・省電力・狭額縁の20型ワイド液晶ディスプレイ「MultiSync LCD-EX201W」と「MultiSync LCD-EX201W-BK」を発表した。販売開始は9月14日。価格はオープンで、市場想定価格はともに25000円前後。
ブラザー工業は24日、ヘッドマウントディスプレー「AiRScouter(エアスカウター)」の事業化を決定した。
アップルは、高速データ伝送技術「Thunderbolt I/Oテクノロジー」を搭載したディスプレイ「Apple Thunderbolt Display」を発表した。同社直販Web価格は84,800円で、現在注文すると出荷予定は6〜8週間後。
ロジテックは、USB2.0ポート接続タイプのミニドッキングステーション「LDE-FX015UHA」と「LDE-SX015UHA」を発表した。販売開始は7月下旬。価格はオープンで、同社Web直販価格は前者が11800円、後者が7980円。
日本電気(NEC)ならびにNECパーソナルプロダクツは24日、2010年度中に約21万台の使用済みパソコンおよびディスプレイを回収し、再資源化を行ったことを公表した。台数の内訳は、事業系が約9.8万台、家庭系が約11.5万台。
「ファインテック ジャパン」にて開かれた多数の講演の中から、KDDIが発表した「auの商品戦略及び先進デバイスの取り組み」についてレポートする。
エレクトロニクス商社の昭和電子は、19~108インチの大型ディスプレイでスマートフォンのようなタッチ操作を可能にするソフトウェア「マルチタッチ・メディアボード」のデモを実演している。
「FINETECH JAPAN 2011」にて、ロボットスーツ・HALの開発で有名なCYBERDYNEは、ユニークなマルチタッチ型ディスプレイを展示していた。「
13日~15日に開催される「ファインテック ジャパン」にて、ミクロ技術研究所は、 厚みを極限まで薄くした片面積層型の静電容量型タッチパネルを出展していた。