ソニーは7日、ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3」シリーズの発売を11月23日から行うと発表した。予約受付は8日から開始する。
Japan Display(JDI)の展示の目玉は試作段階ながら、1440×2560ピクセルのWQHD、5.4型で543ppiという世界最高クラスの精細度を実現したモバイルデバイス用LCDパネルだ。
ディスプレイの最新技術が集まる「FPD International 2013」が、23日からパシフィコ横浜で開幕する。
シャープのブースではIGZO技術を使った多彩な製品展開を紹介していた。
米クアルコムは現地時間4日、スマートウォッチ「Qualcomm Toq」を発表した。2013年第4四半期に発売される予定。
ソニーは3日、バッテリを新たに追加し、場所を問わず動画などを楽しめるヘッドマウントディスプレイ2機種を発表した。発売は11月中旬の予定。
米Googleは15日(現地時間)、メガネ型ウェアラブル端末「Google Glass」の主な仕様を発表した。ディスプレイの解像度は、「8フィート離れて見る25インチの高精細画面」となっている。
東京ビックサイトで開催されたファインテック ジャパンで、3Dディスプレイの新たな組み合わせを提案していたのがニューサイトジャパンだ。
GDC2013で一躍注目を集めたのが、PC向けヘッドマウントディスプレイ(HMD)の商品開発を行うベンチャー企業、Oculusです。
日本エイサーは6日、Windows 8対応タッチパネル搭載の23型液晶ディスプレイ「T232HLbmidz」を発表した。12月7日より販売開始する。予想実売価格は50,000円前後。
LGエレクトロニクス・ジャパンは5日、アスペクト比21:9のシネマスコープサイズの29型液晶ディスプレイ「29EA93-P」など3機種を発表した。12月中旬より順次発売する。
ラトックシステムは、「HDMIディスプレイ/USBキーボード・マウス シンプル切替器」(型番:REX-230UH)を発表した。販売開始は12月中旬。同社直販サイト価格は9,800円。
シャープは3日、業界最薄・最軽量のタッチ対応20型ワイド液晶ディスプレイ「LL-S201A」を発表した。販売開始は1月30日、価格はオープンで、予想実売価格は65,000円前後。
「FPD International 2012/MOBILE TECHNOLOGY 2012」が、パシフィコ横浜で開幕した。
シャープが新開発した高精細ディスプレイ「IGZO」。「CEATEC JAPAN 2012」の同社ブースでもっとも注目を集めているプロダクツだ。
シャープは新開発の「IGZO」ディスプレイを使ったプロダクツを参考出展。家庭用テレビやPC用モニター、タブレット端末、小型モニターなど、さまざまな用途に使える技術であることを示した。
ソニーは18日、5月23日以降予想を上回る注文数をうけて受注を一時停止していた、3D対応ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」(2011年11月発売)を供給の目処がたったとして受注を再開した。価格はオープンで、ソニーストアでの価格は59800円。
オリンパスは5日、メガネへの着脱式でシースルータイプとなるウェアラブルディスプレイの試作機「MEG4.0(メグ4.0)」の開発を発表した。
30日から東京ビッグサイトで開催される「Wireless Japan 2012」。NTTドコモのブースでは、最先端技術・研究開発の成果物や新製品が目白押しだ。
韓国LG電子は日本のプレス関係者を招いて、生産工場や最新製品、技術についての展示と説明を行う見学ツアーを行った。これは昨年に引き続いての開催で、日本ではLGブランドの品質アピールやイメージ向上を目指してのイベントだ。
米Googleは4日(現地時間)、AR(拡張現実)機能を実現するウェアラブルなメガネ型端末の開発プロジェクトを発表した。コンセプトを紹介する動画も同時に公開され、メガネ型端末で実現する近未来的な生活が紹介されている。
一人称シューティング(FPS:First Person Shooter)を初めとしたアクション性の高いゲームを好むコアゲーマーの絶対人数が多い欧米市場では、PCモニターや薄型テレビ製品に対するゲーム対応度への関心が高くなっています。
サンコーは、iPhone/iPad専用のサングラス型ヘッドマウントディスプレイ「iPhone/iPad対応ビデオグラス」の販売を開始した。同社直販サイト価格は12800円。
米ラスベガスのCES会場でSensicsによる3D対応ヘッドマウントディスプレイ「Natalia Immersive SmartGoggles」のデモが行なわれる。