森三中・黒沢かずこ、「安住紳一郎」恐怖症になった理由 ラジオ投稿がトラウマに | RBB TODAY
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森三中・黒沢かずこ、「安住紳一郎」恐怖症になった理由 ラジオ投稿がトラウマに

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黒沢かずこ【撮影:編集部】
  • 黒沢かずこ【撮影:編集部】

 森三中・黒沢かずこが、28日放送の『安住紳一郎の日曜天国』(TBSラジオ)で、安住紳一郎アナについて語る一幕があった。

 2020年4月、コロナの療養のため入院していた黒沢。味覚がない中、食事で出る調味料のソースの味に感動。それがキッカケで味が分かったことを、病院からペンネームで投稿。番組内で見事読まれた。

 その2ヵ月後、ひょんなことから、メールの送り主が黒沢であることが判明。慌ててその時のメールの内容を確認したという安住アナは、オンエアの中で「誤解を恐れず正直に言うと、キャリア25年の芸人さんにしては、入院中ということはあるのかもしれないが、ひねりすらない」とダメ出ししていた。

 この日、その顛末について安住アナと盛り上がった黒沢。ラジオ番組に投稿することも少なからずあったという彼女だが、「そこからむしろメールを投稿しなくなった。(安住さんから)『センスがなさすぎる』って言うので。安住さん恐怖症になっちゃって。だからTBSってイヤなんだ」と笑った。

 安住アナから「バッサリいったもんだから?イップスになっちゃった?」と聞かれると、「厳しいもんですね世の中」と嘆いていた。
《杉山実》
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