森三中・大島、53歳の中山美穂を年寄り扱い?失礼質問!かかとの角質、物忘れ… | RBB TODAY
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森三中・大島、53歳の中山美穂を年寄り扱い?失礼質問!かかとの角質、物忘れ…

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森三中・大島美幸(撮影:編集部)
  • 森三中・大島美幸(撮影:編集部)

 8日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で森三中・大島美幸が、53歳の中山美穂にデリカシーに欠ける質問をした。

 寄せられた質問に全て答えるというコーナーで、中山がチョイスした紙に書かれていたのは「足裏ケアどうしてる?」というもの。すると大島は「すいません、私なんですけども」と切り出し、自身の経験として「20代や30代の前半では感じてこなかった足裏がすごく気になってきた」と告白。

 その上で「皆さんはどうだろう?ちょっとカサついてませんか?」と、まずはTOKIOの“かかとチェック”。これを済ませると、改めて大島は「ミポリンはどうなのかなって。やっぱりおキレイな方は、かかとのケアどうしてるのかなって聞きたかったんです」と質問。中山はイヤがることなく「乾燥してるときは磨いたりとかして、あとクリームはすごくたくさん塗りますよ」と回答。「かかとがないスリッパを履く」とも明かした。

 続けて中山が選んだ質問は「物忘れ、どう対策してる?」。実はこれも大島が提案したもの。彼女は再び自身の体験談を語りつつ「ちょっと聞きたいな」とリクエスト。これを受けて中山が「私も物忘れ、結構あります」と答えると、大島は「ほらきた!ほらきた!」と大喜び。対策として、いつも持ち歩いているノートに思い付いたことや、やるべきことを全部書いているという。

 ここで国分太一が「書いたことを忘れることはありませんか?」と、さらなる失礼な質問。中山から「それは覚えてますよ」と反論されると、「すいません。ファンの皆さんすみません」と謝っていた。
《杉山実》
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