竹野内豊、黒柳徹子から「お母さまに一言」求められ動揺「どうしたらいいんだろう…」 | RBB TODAY
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竹野内豊、黒柳徹子から「お母さまに一言」求められ動揺「どうしたらいいんだろう…」

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竹野内豊【写真:竹内みちまろ】
  • 竹野内豊【写真:竹内みちまろ】

 竹野内豊が、27日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、動揺する一幕があった。

 9年前、竹野内の父親が他界。その後、母は一人で生活しているという。黒柳徹子から「お母様にはずっと元気でいてほしい?」と聞かれると、彼は「そうですね」としながら、母は散歩が好きで1日に8000歩も歩くことがあると明かした。

 また母は2年前、足首を骨折し1ヵ月入院したときも驚異的なスピードで回復。当初の予定よりも早く退院できたそう。すると徹子が「せっかくですから、あのカメラに、お母さまに一言」と求めた。

 このムチャぶりに竹野内は「えっ!?」と驚き、「えへへへ」と照れ笑い。徹子が「テレビの中からお母さまに一言っていいんじゃない?」と続けると彼は動揺。「えーっ…えっ、どうしたらいいんだろう?うーん…そうですか」と口ごもりながら、カメラ目線で「えーっ…お母さん、本当いろいろと心配かけることも多いかと思いますけど、お母さんには頭が下がる思いでいっぱいで、本当に感謝しています」とメッセージ。

 最後に「母はまだ元気なので、なかなか言えないですからね。ありがとうございます」と徹子にも感謝していた。
《杉山実》
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