関東大震災で街が一変!千鶴役で本田望結が初登場『らんまん』第123話 | RBB TODAY
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関東大震災で街が一変!千鶴役で本田望結が初登場『らんまん』第123話

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『らんまん』第123話 (c)NHK
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 20日放送の連続テレビ小説『らんまん』第123話では、関東大震災が起きる。また、千鶴役で本田望結が初登場した。

 大正12年9月1日、関東大震災が発生。激しい揺れで長屋は倒壊。街の景色は一変した。万太郎(神木隆之介)は、寿恵子(浜辺美波)や千歳(遠藤さくら)の制止も聞かず、家の中に残された草花の標本を取りに向かう。

 そこへ千鶴(本田)がやってきて「店の棚は倒れるし、ガラスは降って来るし」と嘆く。さらに街は突風により大火災となり、火の海に。大畑印刷所の大畑(奥田瑛二)は、虎鉄(濱田達臣)らを先導して消火活動に必死にあたるのだが…。

 明日20日放送の第124話。万太郎、寿恵子、千歳、千鶴は、ようやく渋谷までたどり着く。渋谷一帯は被害が少なく、寿恵子の店も無事だった。地震から数日後、虎鉄、百喜(松岡広大)、大喜(木村風太)、家族みんなの無事が確認でき安堵するのだった。
《杉山実》
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