霜降り・せいや、「Zoom裁判」ウラ話!裁判長から怒られる「話が長い」 | RBB TODAY
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霜降り・せいや、「Zoom裁判」ウラ話!裁判長から怒られる「話が長い」

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霜降り明星・せいや【撮影:小宮山あきの】
  • 霜降り明星・せいや【撮影:小宮山あきの】

 霜降り明星・せいやの「Zoom裁判」ウラ話が、13日放送の『爆問×伯山の刺さルール!』(テレビ朝日系)で語られた。

 「法廷に立った芸人」と自己紹介した、せいや。先輩の今田耕司も週刊誌の裁判で法廷に立ったことがあったと明かし、裁判の前夜に彼と飲みながら、「明日、裁判なんですよ。どうしたらいいですかね?」と相談したと振り返った。今田は「いつも通りでええねや。エピソードみたいに、あったこと、ほんまに体験したことを喋ったらええねん。いつも通りでいけ」とアドバイスしてくれたという。

 それに従って翌日、せいやは裁判長の前で「ホンマに俺、こうやって、こうやってこうやって思ったんです…その時、相手が…」と「エピソードっぽく喋った」と回想。すると裁判長が木槌を叩き、一言「話が長い」と告げ、続けて「裁判が押してます」と注意されたという。せいやは「裁判押すんや」と驚き、「司法に怒られた」と苦笑いしていた。

 せいやは自粛期間中の2020年5月に『Zoom』を使ったオンライン飲み会でファンの女性に下半身を露出したことが騒動に。報じた記事をめぐって損害賠償を求めた訴訟で勝訴している。
《杉山実》
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