ソニーは16日、「109シネマズ」を全国展開する映画興行会社の東急レクリエーションに対し、映画館のデジタル化を支援する「デジタルシネマ・ソリューションサービス」を提供する契約を締結したことを発表した。
ビックカメラは17日(土)、池袋および有楽町の両店舗にて、同日発売される「Sony Tablet」の体験イベントを実施する。時間はともに9時30分から。
西野カナが9月13日(火)に行われた2011年ソニー「ウォークマン」新商品発表会に登場。新商品のイメージアーティストに抜擢されたことを明らかにしたほか、イメージソングも披露した。
ソニーは13日、「ウォークマン(WALKMAN)」の新型としてAndroid 2.3搭載のタッチパネル操作式「Zシリーズ」、そして「Sシリーズ」「Aシリーズ」を発表した。
ソニー教育財団は、「2011年度子ども科学教育研究全国大会」を10月に青森県で、11月に千葉県で開催する。
ソニーは13日、携帯音楽プレーヤー「WALKMAN」の新型としてAndroid 2.3搭載のタッチパネル操作式「Zシリーズ」を発表した。販売開始は12月10日。
ソニーは、13日午後1時からの開催を予定している「WALKMAN」新商品発表会を、YouTubeトップページにてライブ中継する。なお現在のYouTubeトップページは、告知広告を掲載中だ。
ソニーは12日、コンパクトなカートリッジに12枚の光ディスクを内蔵した、次世代の映像アーカイブ・ストレージシステムを発表した。操作端末からは個別ディスクごとではなく、「1つの大容量ストレージ」として認識され、ファイルベースでデータの取り扱いが可能。
ソニーは、ヘッドホン一体型「ウォークマン Wシリーズ」の新モデル「NWD-W263」の発売を機に、「アディダスランベース」での同機種無料貸出しを9月10日より開始する。
ソニーは6日、同社独自のハイフレームレート対応フルHDパネル「SXRD(Silicon X-tal Reflective Display)」を搭載した3D対応ビデオプロジェクター「VPL-VW95ES」を発表した。販売開始は10月20日。希望小売価格は664650円。
ソニーが9月17日の発売を予定しているAndroid搭載タブレット「Sony Tablet(ソニータブレット) Sシリーズ」。9.4型液晶を持ち、16GB 〜32GBの内蔵メモリストレージを備える。
ソニーは5日、同社製液晶テレビ「ブラビア」に向けたネットワークサービス6種の新規提供を発表した。サービスは7日以降準順次開始される。
ソニーは5日、コンパクトな家庭用蓄電池(ホームエネルギーサーバー)「CP-S300E」と「CP-S300W」を発表した。販売開始は10月。価格はオープンで、市場推定価格は150000円前後。
1日に発表された、ソニーのAndroidタブレット「Sony Tablet」。折りたたみタイプの「Pシリーズ」は2つの5.5型(1024×480ピクセル)タッチ液晶ディスプレイを搭載するモデル。
1日に発表されたAndroidタブレット「Sony Tablet」は、9.4インチの「Sシリーズ」3モデル中1機種に3G+WiFiモデルが用意されており、デュアルモニターの「Pシリーズ」については3G+WiFiのみの商品展開となる
今年春よりソニーが予告していたタブレット端末がついに正式発表された。9.4型液晶ディスプレイを搭載した大画面タイプの「Sony Tablet S」と、5.5型の横長画面を2枚搭載した折りたたみタイプの「Sony Tablet P」の2シリーズ
1日、ソニーからAndroid採用のタブレット、その名も「Sony Tablet」が登場した。各社がタブレット端末を登場してくる中で遅まきながらソニーが参入したが、商機はどこにあるのか。
待ち望まれていたソニーのタブレット端末がついに登場した。あまたあるAndroidタブレットとの差別化ポイントはどこにあるのか。発表会でのプレゼンテーション映像を通じて、新端末の特徴を探る。
ソニーは1日、Android搭載タッチ液晶タブレット「Sony Tablet(ソニータブレット)」を発表した。9.4型液晶「S」シリーズ/5.5型デュアル液晶折りたたみ式「P」シリーズで計4モデルをラインアップ。販売開始は「S」が17日、「P」が10~11月だ。
ソニーは1日、Android搭載タッチ液晶タブレット「Sony Tablet(ソニータブレット)」を発表した。9.4型液晶「S」シリーズ/5.5型デュアル液晶折りたたみ式「P」シリーズで計4モデルをラインアップ。販売開始は「S」が17日、「P」が10~11月。
ソニーは31日(現地時間)、オンラインブックストア“Reader Store”を欧州市場へ拡大していくことを発表した。
ソニーは、頭部に装着し仮想ワイドスクリーンで2D/3Dコンテンツが視聴するヘッドディスプレイ「Personal 3D Viewer HMZ-T1」を発表した
ソニーは31日、HD有機ELパネルを搭載した3D対応ヘッドマウントディスプレイ『HMZ-T1』を発表、11月1日より発売する。31日に都内で開催された発表会の模様を写真でレポートする。
ソニーは31日、HD有機ELパネルを搭載した3D対応ヘッドマウントディスプレイ『HMZ-T1』を発表、11月1日より発売する。価格はオープンだが予想実売価格は6万円前後。