超高速インターネット衛星「きずな」を経由してバレンタインデーにメッセージメールを配信するイベント「最先端☆宇宙バレンタイン」が実施される。
国際宇宙ステーションで作業をしている、Jeff Williams氏、T.J. Creamer氏、野口聡一氏はYouTubeのNASAチャンネルに登場し、宇宙からのTwitter使用についてコメントした。
ISS(国際宇宙ステーション)に長期滞在中の野口聡一宇宙飛行士と、鳩山由紀夫首相が交信する様子の動画がYouTubeのNASA公式チャンネルで公開されている。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)のビデオライブラリーに、ISS(国際宇宙ステーション)に長期滞在中の野口聡一宇宙飛行士の新着動画が到着。書初めなど新年の行事を行った様子を公開している。
本日無事打ち上げに成功したソユーズ宇宙船に搭乗し、ISSでの長期滞在に向かった野口聡一宇宙飛行士が、宇宙からTwitterで生活ぶりを伝える予定であることがわかった。
21日6時52分(日本時間)、ロシアのバイコヌール宇宙基地から野口聡一宇宙飛行士らが搭乗するソユーズTMA-17宇宙船(21S)が打上げ予定となっている。
12月21日早朝、野口聡一宇宙飛行士搭乗ソユーズロケットが打ち上げられるが、その模様を財団法人日本宇宙少年団サイトの「宇宙教育テレビ」でライブ中継される。
Virgin Galactic社は7日(現地時間)、民間宇宙船「SpaceShipTwo」(SS2)を公開した。
宙博2009の会場では、月面探査や災害救助などにも応用可能なロボットの展示も多数あった。
宙博2009の会場ではロボットの展示も多数見られた。大阪大学大学院工学研究科は横方向移動可能な円形断面クローラー「Omni−Crawler」をデモしていた。
「宙博2009」の人気コーナーのひとつに、宇宙服を着て記念撮影できるというブースがある。さすがに本物ではないが、親子づれからカップルまで、列がとぎれないほどの人気だった。
人気コーナーのひとつである宇宙服試着コーナーと宇宙食について、JAXA広報に聞いてみた。
「宙博」では、宇宙に関する展示が多いが、宇宙開発とエネルギー問題の関わりも深い。宇宙探索、人工衛星には太陽エネルギーが不可欠であり、現在は太陽光発電のエネルギーを衛星から無線で送電するシステムの開発も進められている。
東京国際フォーラムで開催されている「宙博2009」では家族連れの姿も見られた。子供たちが興味を持っていたのが、超電導リニアカーの模型とそれを使った実験だ。
東京国際フォーラムで開催されている「宙博2009」では、宇宙観測、宇宙探索、太陽エネルギーなど、国際天文年にちなんだ展示によって、大人から子供まで楽しめる内容になっている。
12月3日から6日までの日程で、有楽町国際フォーラムにて「宙博2009」が開催されている。
3日から6日まで東京国際フォーラムで宙博ソラハクが開催される。同イベントは日本が誇る最先端の科学技術や環境エネルギー革命にスポットを当てたもの。
JAXAは、昨年好評を博した、超高速インターネット衛星「きずな」を利用したクリスマスメール配信実験を今年も実施する。メッセージは「きずな」を経由して、12月24日に配信される。
「スーパーコンピュータに2位はない。1位しかない」「技術に関しては、あの発言は論外だ」。石原都知事は、定例記者会見で強調した。
NASAは、YouTubeの公式チャンネルに国際宇宙ステーション(ISS)に滞在しているクルーによるスペースウォーク(船外活動)の様子を伝える映像をアップしている。
OKIは17日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)へ、IPテレフォニーサーバ「IP CONVERGENCE Server SS9100」をベースとした企業内IPセントレックスシステムを納入したことを公表した。
毎年11月18日前後に極大を見せるしし座流星群。今年は17日から18日にかけての夜(今夜)が極大となり、天気が心配だがちょうど新月直後という絶好の観望条件だそうだ。
スペースシャトル「アトランティス」が間もなく打ち上げとなる。NASA TVでは、4時28分(日本時間)の打ち上げに向けてライブ放送を開始している。
NECは宇宙航空開発機構(JAXA)と共同研究によりヘリコプター運航支援用赤外線カメラ(IRV-3200H)を開発した。