リンクスインターナショナルは、2基のダブルボールベアリングファンを搭載した、米Antec製のノートPC冷却装置「NoteBook Cooler」を3月10日に発売する。
イーブック イニシアティブ ジャパンは2月24日、eBookJapan(イーブックジャパン)「総合図書」においてハーレクイン発行の新書判ロマンス小説「シリーズロマンス」の電子書籍版の販売を開始した。
eBookJapanの電子書籍の販売が、コンテンツダウンロード販売サイト「まぐまぐ!プレミアム」で2月9日に開始された。
イーブック イニシアティブ ジャパンは1月23日(月)から、独自開発した電子書籍リーダーのバージョンアップ版「ebi.BookReader Version3.0J」の無料配布を始める。
イーブックイニシアティブジャパンの電子書籍サイト「eBookJapan」では1月10日より、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ提供の「電子マネーちょコム」での決済に対応した。
イーブック イニシアティブ ジャパンは12月15日から、講談社が発行している週刊誌「週刊現代」の電子書籍版「デジタル週刊現代」の配信を始める。
電子書籍販売サイト「eBookJapan」では12月9日(金)から、イーバンク決済に対応した。
NTTコミュニケーションズは、8月1日(月)から電子書籍サイト「OCN/e-Books」を開始する。eBookJapan、電子書店パピレスなど複数の電子書籍販売サイトと提携することで、約3万5千冊の電子書籍を集約しOCN上で購入できるようになった。
電子書籍ビジネスコンソーシアムは、7月8日から、14の出版社による共同の電子書籍企画として「戦後60年『今、戦争を考える』フェア」を開催する。
電子書籍販売のイーブックイニシアティブジャパンでは、萩本欽一氏が監督を務める野球チーム「茨城ゴールデンゴールズ」と提携し、6月4日から自社サイト「eBookJapan」上で「巨人の星」などの名作野球マンガを特集したジョイント企画を行う。
電子書籍の配信サイトebookjapanは、「あしたのジョー」の配信を開始した。今のところ第1巻から第10巻まで配信されており、残りの第20巻までは24日にリリースされる。
イーブックイニシアティブジャパンは、ebookjapanにてマンガ「課長島耕作」の電子ブックの配信を開始した。
イーブック イニシアティブ ジャパンは、電子書籍配信サービス「ebookjapan」で提供中の電子コミック「北斗の拳」のダウンロード数が、発売から約2か月半の10月17日に2万件を突破したと発表した。
イーブックイニシアティブジャパンは、電子書籍の配信サービス「eBook Japan」で提供しているコミック「北斗の拳」が全巻をとおして1万ダウンロードを突破したと発表した。
松下電器産業は、電子ブックリーダー「ΣBook」を2月20日から販売する。価格は37,900円で、通信販売のほか紀伊國屋書店や丸善などの店頭でも購入できる。なお、3月までは1,000台限定の販売になるが、そののち生産や販売を拡大する計画だ。
ΣBookは、液晶2枚搭載・乾電池駆動でありながら数ヶ月にわたって電源の心配をしないで済むという驚異的なデバイスだ。
パナソニックのΣBookは、10Daysbook.comの電子書籍などに対応した携帯型の電子ブック端末。今回、そのΣBookの試作モデルを触ることができた。
松下電器産業グループのパナソニックシステムソリューションズは、持ち運びのできる読書用端末「ΣBook(シグマブック)」を今秋にも発売すると発表した。
アドビシステムズは、電子書籍の購入・管理・表示をおこなうビューアソフト「Adobe Acrobat eBook Reader 2.2日本語版」(eBookリーダー)の配布を開始した。eBookリーダーは、同社のウェブサイトから無料でダウンロードできる。対応OSは、MacOS 9.0または9.1、Windows 98/Me/NT4.0/2000となっている。
アドビとイーブックイニシアティブは共同記者会見を開き、この夏からイーブックイニシアティブがアドビの「Adobe Acrobat eBook Reader2.1日本語版」向けの電子書籍販売を開始すると発表した。Acrobat eBook Readerは、パソコンにそれほど詳しくないユーザーでも簡単に使えるようにデザインされており、電子書籍購入やWWWブラウザとしての機能なども備えている。
イーブックイニシアティブジャパンは、同社の電子ブックを閲覧するための専用端末のコンセプトモデルを公開した。イーブックの配信する電子書籍は、書籍を本来のイメージどおり再現できるのが特徴。
電子書籍配信のイーブックは、3月9日より韓国語版コミックスを配信すると発表した。