IDC Japanは16日、日本国内における2009年第4四半期と2009年のクライアントPC市場出荷実績値について発表した。
NECならびにNECネクサソリューションズは15日、中堅中小企業に向けたサービス事業の強化を発表した。
三井住友銀行は12日、環境負荷軽減と営業店業務の効率化を推進するため、日本電気、OKI、日本ATM、日立オムロンの4社と共同でATMのペーパーレスに取り組むことを発表した。
関西を拠点とする小学生向け進学塾大手の進学教室浜学園は12日、距離や時間等で通塾が困難な国内の生徒を対象にした映像配信型eラーニング「Webスクール」を発表した。3月1日より開始する。
NECは10日、「Mobile World Congress 2010」において、3GPPに準拠した、世界最小クラスの一体型LTE無線基地局を展示することを発表した。
大塚商会、日本電気(NEC)、およびサイオステクノロジーは9日、業務継続ソリューションで協業することを発表した。
NECは8日、石巻専修大学から「新・教育支援システム」を受注したことを発表した。
NECは4日、新世代ネットワークに向けた技術「OpenFlow」を用いて、従来より固定網で実現している動的な最適経路制御技術を、モバイル網で実現する技術を開発したことを発表した。
日本電気と米Netezza(ネティーザ)は4日、基幹システムの大量データを蓄積・分析し、意思決定を支援するデータウェアハウス(DWH)・アプライアンス製品の共同開発を行うことを発表した。
NECは3日、中堅・中小企業向けにサーバ仮想化ソリューションの販売拡大に向けた取り組み強化を発表した。
NECは2日、対面やインターネット上のグループにおいて、グループの創造性向上を支援する技術を開発したことを発表した。
NECは1日、「Mobile World Congress 2010展示会」において、LTE(Long Term Evolution)のコンセプトモデル端末の展示ならびにデモを行うことを発表した。
NECは1日、メイクソフトウェアと共同で、複数の電子マネー決済が可能なマルチサービスリーダライタを搭載したプリントシール機を開発したことを発表した。
NECは26日、IAサーバ「Express5800シリーズ」において、最新CPU「インテルXeonプロセッサー3400番台」や高効率電源の搭載により、従来製品比で消費電力を最大52%削減したモデルの販売を開始した。
NECは25日、マイクロソフトの企業向けオンラインサービス「Business Productivity Online Suite」(BPOS)の小規模企業・SOHO向けの販売で、マイクロソフトと協業することを発表した。
NECは22日、地方公共団体における「住民情報」「総合窓口」などの計5種の基幹業務システムを、データセンターからネットワークを介して提供するサービス「GPRIME for SaaS」の販売を開始した。
NECは21日、クラウド・コンピューティングを支えるITネットワーク統合パッケージ製品「Cloud Platform Suite」を製品化し販売を開始した。
一般社団法人OpenIDファウンデーション・ジャパン(OIDF-J)は19日、最新のOpenID認証仕様の日本語ガイドを公式サイト内で公開した。
NECは20日、山梨県において多言語による自動音声翻訳技術の実証実験を行うことを発表した。
NECは19日、高性能ワークステーション「SEGUENTE(セグエンテ)Express5800/50シリーズ」の新製品として、「XeonプロセッサーX3470」を搭載したミドルレンジモデルなど3製品の販売活動を開始した。
NECとNECマグナスコミュニケーションズは15日、国内の通信事業者向けに、VDSL2アクセス集約装置「VC1622F2-S」(16ポート版)、「VC803F2-S」(8ポート版)、および「VF200F7-S」(宅内用装置)の販売を開始した。
日本電気は、あらたに仮想アプライアンス「InterSecVM(インターセック・ブイエム)」を製品化し、14日より販売を開始した。
日本電気とビデオ・テックは14日、NEC製ビデオサーバ「Armadia」とビデオ・テック製の自動番組制御装置「VATICシリーズ」を連携させ、「CATV局向け自主放送ソリューション」を提供していくことに合意した。
NECは13日、NTTドコモのFOMA網を活用して電子マネー決済情報データなどを送受信できる無線通信サービスを発表した。第一号ユーザとして日本自動販売協会が自販機の電子マネー決済データ送信に利用する。