KDDIと沖縄セルラーは21日、ナビタイムジャパンとの協業で提供しているau携帯電話向け歩行者ナビゲーションサービス「EZナビウォーク」において、新サービス「ナビログ」の提供を開始した。
KDDIと沖縄セルラーは、特設販売サイト上において、「W55T premium version」を11月30日11時より3,000台限定先着順で販売する。
KDDIおよび沖縄セルラーのKDDIグループは17日より、au携帯電話の新ラインナップとして「W53K」(製造: 京セラ) の販売を開始する。
KDDIは、「グローバルエキスパート端末レンタル料0円キャンペーン」を12月1日から2008年1月31日まで実施する。
日本通信は9日に、NTTドコモとの相互接続により、携帯電話を利用したMVNOサービスである「ケータイPC化サービス」を12月より法人向けに提供開始することを発表した。
KDDI研究所とメディアキャストは9日に、ワンセグ放送規格に準拠したH.264ソフトウェアエンコーダを共同で開発したことを発表した。
KDDIと沖縄セルラーは9日、Pantech&Curitel Communications製au携帯電話「簡単ケータイ A1407PT」の発売日を発表した。地域ごとの発売日は、東北、北陸、関東、中部、関西、中国、四国が11月12日、北海道、九州、沖縄が11月13日。
KDDIは、同社と全国のケーブルテレビ会社との提携による固定電話サービス「ケーブルプラス電話」において、au携帯電話を連絡先電話番号として登録した場合に月額基本料を105円割り引く「ケーブルプラス電話 auケータイセット割」を12月1日より開始する。
KDDIとマイクロソフトは、KDDIの法人向けSaaSソリューション「Business Port」の第一弾として、「KDDI Business Outlook」の提供を2008年3月から開始する。月額料金は1IDあたり980円。
アップデイトが社内に設置しているMMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は10月12日〜10月15日の5日間に、「【第3回】MNPに関する利用動向調査」を実施した。
KDDIと沖縄セルラーは24日、2006年10月24日の携帯電話番号ポータビリティ(MNP)開始から2007年10月23日までの1年間のau携帯電話純増数が約129万件に達したと発表した。
KDDIと沖縄セルラーは、au携帯電話向けインターネットサービス「EZweb」において提供されている「EZweb@mailコース」の新規受付を11月11日で停止し、2008年5月31日でサービス提供を終了する。
KDDIは19日に、2008年3月期の月期中間決算を発表した。
KDDIと沖縄セルラー、およびサミーネットワークスの3社は18日、au携帯電話上で作成したはがきをそのまま郵送できるサービス「EZ ケータイPOST」を発表した。
16日、KDDIは秋冬モデル8機種と同時に、新しい開発プラットフォームKCP+を発表した。ライバルの2キャリアに先んじてELディスプレイやワンセグ、Rev.A対応、ソニーとの提携など商品力をアップする機能がさらに充実したといってよい。
KDDIと沖縄セルラーは、au携帯電話において、待ち受け画面用の情報サービス「au one ガジェット」と、KDDI統合プラットフォーム「KCP+(ケイシーピープラス)」構築の搭載を開始する。
KDDI、沖縄セルラーは16日、携帯電話2007年秋冬モデルの新ラインナップ8機種を発表した。
KDDIと沖縄セルラーは11月12日より、au携帯電話サービス (除く「ぷりペイド」サービス) を新規契約する際、または機種変更等でau電話を購入する際に、購入方法を選択可能な「au買い方セレクト」の提供を開始する。
CEATEC JAPAN 2007のKDDIブースでは、モバイルWiMAXのデモンストレーションが行われている。
KDDIと沖縄セルラーは4日より、au携帯電話の新ラインナップとして、「W53S」(製造:ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ) の販売を開始する。
携帯電話のデザイン重視の先駆けとなったKDDIの「INFOBAR」。先日、その2代目「INFOBAR2」が発表された。CEATEC JAPAN 2007のKDDIブースでは、早速、展示がされている。
KDDI、20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン、およびヴィジョネアは1日、au携帯電話と連携した20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパンのDVDレンタル、およびDVDセルパッケージのプロモーションを実施する。
KDDIと沖縄セルラーは、セキュリティ機能を充実させたカメラ非搭載携帯電話「W44K IIカメラなしモデル」を10月下旬に発売する。
KDDIは28日より、TOKYO FMと協力し「デジタルラジオセグメント放送」において、放送波ダウンロードサービスを使い、放送/通信連携型サービスのトライアルを実施する。